アニメーション 映画「イヌとイタリア人、お断り!」あらすじ・感想|ストップモーションで可愛く進むちょっぴり重いお話 映画「イヌとイタリア人、お断り!」の感想です。アラン・ウゲット監督の作品。「ストップモーションアニメ、可愛い!」と思って見始めたら、思いの外重たいお話でびっくり(ただし、重たくないと駄目な類の話でもある)。戦時中の過酷な生活、労働環境、大事な人との別離、人種差別……ウゲット監督の祖父母の実体験がもとになっているというだけあって、生々しいところもある内容でした。 2024.09.09 2025.03.13 アニメーション
ヒューマン 映画「ぶあいそうな手紙」あらすじ・感想│今だからこそわかる!手書きの手紙だからこそ伝わる心からの言葉 映画「ぶあいそうな手紙」の感想です。ブラジル発のヒューマンドラマ。70代後半の独居老人と、20代前半の女性が織りなすハートウォーミングな物語……なんですが、個人的にはちょっと物足りないというか、モヤモヤした部分が残る内容でした。なんというか、雰囲気はとっても好きなんだけど、あまり共感はできなかったというか。――とはいえ、デジタル化の進んだ今だからこそわかる、手紙ならではの良さみたいなものは感じられました。 2024.08.17 2025.03.13 ヒューマン
ヒューマン 映画「チアーズ!」あらすじ・感想|恋にチアに大忙し!一生懸命なキルスティン・ダンストがとってもキュート 映画「チアーズ!」の感想です。子役出身のキルスティン・ダンスト主演の作品。かなり個人的なことなんですが、私がダンスムービーにハマったきっかけの作品でもあります。ザ・アメリカの高校生という感じがするのは言わずもがな、このキラキラしている雰囲気がとても好きでした。あと、キルスティン・ダンストはどの角度から見ても可愛く美しい。エンターテインメント性の高いライトな内容に仕上がっています。 2024.08.13 2025.03.13 ヒューマン
ヒューマン 映画「友だちのうちはどこ?」あらすじ・感想|アッバス・キアロスタミ監督の名作!友達の家を探す大冒険 映画「友だちのうちはどこ?」の感想です。イラン産のヒューマンドラマ映画。隣の席の男の子のノートを間違えて持って帰って来てしまった少年の話です。イラン情勢にはあまり詳しくないんですけれども、この時代は(おそらく)検閲も相当厳しかっただろうに、子どもの視点に置き換えることでメタファー的に国のあり方を皮肉っている感じがします。内容としても、大人たちがとにかく理不尽で胃の奥がキリキリ痛むようでした。 2024.08.12 2025.03.13 ヒューマン
ロマンス 映画「きみに読む物語」あらすじ・感想|大人気の王道ロマンス!出会うべくして出会ったふたりの恋物語 映画「きみに読む物語」の感想です。巷で大人気のロマンス映画「きみに読む物語」。本作でライアン・ゴズリングにハマったという人は多いのではないでしょうか? まあ、格好良かったですよね(でも、個人的には「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング推し)! 出会うべくして出会ったふたりという感じで、住む世界が違うふたりの大恋愛。確かに良かった。胸が苦しくて、でも幸せな気持ちになる。でも、正直、とても好きというわけではなかった作品でした。 2024.08.11 2025.03.13 ロマンス
ヒューマン 映画「丘の上の本屋さん」あらすじ・感想|老人と移民の少年の交流――優しい気持ちになれるイタリア映画 映画「丘の上の本屋さん」の感想です。古本屋を営む老人と移民の少年が交流するハートウォーミングなストーリー。老人の言葉は、少年よりもずっと長く生き、いろんな経験を積んでいるだけに一部説教くさくもあるんだけど、それがまた良い味を出しています。出てくる本のタイトルも、「星の王子さま」や「白鯨」「ドン・キホーテ」など、誰でも耳にしたことがあるようなものばかり。本っていいなと改めて思わされます。 2024.08.10 2025.03.13 ヒューマン
アクション 映画「ベン・ハー」あらすじ・感想|わかりやすいシンプルなストーリー!ちょっとライトタッチなベン・ハー 映画「ベン・ハー」の感想です。2016年版のほう。名作とされている4時間の「ベン・ハー」に対して、こちらは2時間ほどしかないので、人間関係含めさまざまな描写が、比較的ライトタッチに描かれていると思います。なので、悪く言えば物足りない、良く言えば気軽に観やすいといった感じ。個人的には、これはこれで結構好きでした。一部わかりづらいところがありつつも、シンプルなストーリーで良かったです◎ 2024.08.06 2025.03.13 アクション
ヒューマン 映画「スタンド・バイ・ミー」あらすじ・感想|生きるとは何か?単なるひと夏の冒険ではない少年たちの経験 映画「スタンド・バイ・ミー」の感想です。言わずと知れた名作。「少年たちの一夏の冒険」として語られることも多い本作ですが、個人的には、それは後から付いてきたもので、実際には「生と死」(=生きるということ)を考えさせる作品だったんじゃないかと思っています。少年たちの当初の目的「死体探し」がそのまんまテーマになっているような。こう、少年たちの関係が結構リアルで、自分の子どもの頃を思い返したりしながら改めて観てみました。 2024.08.04 2025.03.13 ヒューマン
ヒューマン 映画「大地と白い雲」あらすじ・感想|内モンゴルの美しい風景――都会に憧れる夫とこのままでいたい妻のすれ違い 映画「大地と白い雲」の感想です。中国発のヒューマンドラマ。都会に憧れ、妻には言わずたびたび街に行ってしまう夫と、このままここで暮らしたいと願う妻のすれ違い――。一見「まあ、仕方ないよな。価値観の違いだし」と思えるすれ違いではあるんですが、個人的には、すれ違いよりもはるかに夫の身勝手さが目についてしまいました。とはいえ、モンゴルの風景がめちゃくちゃ綺麗で、ぜひとも劇場で観たかったと思いましたね。 2024.07.28 2025.03.13 ヒューマン
コメディ 映画「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」あらすじ・感想|ジェニファー・ローレンスの体当たりな演技 映画「マディのおしごと」の感想です。「ハンガー・ゲーム」で知られるジェニファー・ローレンス主演の作品。「ハンガー・ゲーム」に負けず劣らず、かなり体当たりな演技でした。この年齢差はどうなの? というのはもちろんあるし、両親イカれてんなァ! というのもあるんだけど、マディの生き方に共感してしまうところもあって、意外と楽しく観られました。ジェニファー・ローレンス演じるマディがハチャメチャすぎて良い。 2024.07.27 2025.03.13 コメディ