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映画「イマジナリー」あらすじ・感想|思ったよりファンタジーだった!子どもの想像力ってすごい

映画「イマジナリー」の感想です。あのブラムハウス発のホラー映画。「ザ・ハント」(2020)や「ザ・スイッチ」(2020)で知られる会社ですね。家族(夫と義娘2人)と共に、自身が幼少期を過ごした家に戻ってきた児童文学作家のジェシカ。末娘のアリスが家で見つけたテディベアに「チョンシー」と名前をつけ、友達として振る舞い始めたことから不穏な空気が漂いだし……というストーリー。それなりに満足感がありました。
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映画「アイランド・ゼロ」あらすじ・感想|クリーチャーの魅力をもっと前面に押し出してほしかった作品

映画「アイランド・ゼロ」の感想です。周囲の海で突然魚が捕れなくなった。異変を感じるも、外部との連絡手段も断たれ助けも呼べない。そこに現れる謎のクリーチャー!というお話でした。設定としては面白く、どんな展開が待ち受けているんだとドキドキしながら観ました。ただ、予算の関係もあったのでしょう。クリーチャーが人の目には見えないということになっていたので、低予算では扱いが非常に難しいところだったのかなと。
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映画「悪魔と夜ふかし」あらすじ・感想|名作ホラーのオマージュは好き!悪魔系ホラーが好きならきっと

映画「悪魔と夜ふかし」の感想です。――1977年のハロウィン。人気が低迷していたトーク番組「ナイト・オウルズ」の起死回生の手として、司会者ジャック・デルロイは特別企画を考えていた。その特別企画で大変なことが起こるというお話。劇場公開当初、巷がざわざわするほど話題になっていた本作ですが、個人的には「普通に面白い悪魔系ホラー」という感じでした。名作ホラーのオマージュシーンは良かった。
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映画「メリーおばさんのひつじ」あらすじ・タイトル|猛ダッシュは怖い!メリーおばさんの純粋な不気味さ

メリーおばさんのひつじ映画「プー あくまのくまさん」(2023)と「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2023)で監督を務めたリース・フレイク=ウォーターフィールドや、前者(シリーズ一作目)では製作に携わり、後者(二作目)で...
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映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」あらすじ・感想│クオリティーとグロさUP!

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」の感想です。すべてにおいてレベルアップしていた。そんな印象でした。主役は前作に引き続き?クリストファー・ロビン。前作での事件をなんとか生き延び、帰ったはいいものの、プーの存在を誰にも信じてもらえないばかりか、この事件を引き起こしたのがクリスなのではないかという噂が広まっていて――というお話でした。ストーリー性もグロさもUPしていて、見ごたえ抜群!
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映画「ノック 終末の訪問者」あらすじ・感想│大枠はわかるけどちょっぴり意味不明で消化不良

映画「ノック 終末の訪問者」の感想です。監督は、映画「シックス・センス」で知られるM・ナイト・シャマランの作品。ちなみに、私が本作を観ることにしたのは、「ハリー・ポッター」シリーズでロン役を務めたルパート・グリントが出演しているから。M・ナイト・シャマラン×ルパート・グリントなんて期待以外のなにものでもないじゃん!? と思って鑑賞したところ……宗教観が関わっているようで、ちょっとわかりにくかったです。
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映画「エイリアン」あらすじ・感想|シガニー・ウィーバーの代表作!デザインが格好良すぎる!

映画「エイリアン」の感想です。シガニー・ウィーバーの代表作のひとつですね! シガニー・ウィーバーといえばこれ! みたいな。同時に、強い女性ヒーローの先駆け的シリーズ(だと思っている)。宇宙の、逃げられない空間の中で獰猛な未知の生物に挑みます。このね、「In Space, No One Can Hear You Scream.」っていうキャッチコピーが本当に好きです。ジャケットを見る旅に興奮します。
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映画「ジーパーズ・クリーパーズ」あらすじ・感想|クリーチャーのビジュアルが好みだった!B級ホラー

映画「ジーパーズ・クリーパーズ」の感想です。春休みを利用して、実家に帰省する最中の姉トリッシュと弟ダリーが、クリーチャーに狙われる話。話としては至ってシンプルで、わかりやすいのが◎! トリッシュとダリーが両者とも結構感情的で、一部共感しづらい部分があるんだけれども、でも、ふたりの混乱をよく表せていてこれはこれで良かったです。なにより、クリーチャーのビジュアルが最高に好みでした。
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映画「13日の金曜日」あらすじ・感想|サクッと観られる!オリジナル「13日の金曜日」のリメイク版

映画「13日の金曜日」の感想です。オリジナル「13日の金曜日」(1980)ではなく、リメイク版の「13日の金曜日」(2009)。主演はジャレッド・パダレッキ。オリジナル版の一作目からはじまり、複数の作品がギュッと詰まったような内容でした。ちなみに、一作目のあのママンは冒頭に登場し、そのまま退場していきます。テンポが良い。グロはライトタッチな描写(いや、それでもグロが苦手な人にはおすすめできない)。
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映画「SING/シング:Thriller」あらすじ・感想|短いストーリーながらも起承転結にギュッと詰め込まれている!

映画「SING/シング:Thriller」の感想です。たった10分間でこの満足感! マイケル・ジャクソンの楽曲「スリラー(Thriller)」に合わせてショートムービー。10分という短い時間であるにもかかわらず、起承転結がしっかりしていて非常に良かったです。ハロウィンらしくホラー味もあって、ビビッドでおどろおどろしい色使いもセンスの塊! 全体的に好きでした。
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