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★★★★

サスペンス

映画「新幹線大爆破」あらすじ・感想|当時の社会事情や時代背景が反映されていてとても良い◎!

映画「新幹線大爆破」の感想です。高倉健さんや宇津井健さん、千葉真一さんなど、そうそうたる顔ぶれがそろっていて、この作品に対する熱の入りようが窺えます。同様に、役者さんたちに宿る熱気が素晴らしい。今の時代の映画と比べると、当然映像は今のほうが優れているのですが、画面越しに感じる気迫のようなものは、この作品ならではであるような気がします。新幹線が時速80キロ以下になると爆発してしまうというお話。
コメディ

映画「キューティ・バニー」あらすじ・感想|謎に面白くて笑っちゃう!可愛いシェリーが寮母さんに

映画「キューティ・バニー」の感想です。27歳の誕生日を迎えたある日、もう若くないという理由でプレイボーイ・マンションを追い出されたプレイメイトのシェリー。ほとんど身ひとつで出て行くこととなったシェリーの次の仕事は、潰れかけのゼータ寮の寮母だったというお話。シェリーはやることなすことちょっぴりお馬鹿さんなんだけど、常に前向きなところには憧れます。めちゃくちゃ面白かった。トム・ハンクスの息子さんも出演!
アニメ

映画「名探偵コナン 隻眼の残像」あらすじ・感想│諸伏警部ってこんなに格好良かったっけ!?なお話

映画「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」の感想です。今回は、長野県警のメンバーが出てきます。大和警部に諸伏警部。「隻眼の……」というぐらいなので、中心人物は大和警部なんですけれども、諸伏警部があまりに格好良すぎて驚きました。これはファンになる。あと、小五郎氏も頑張ります。なんだかんだ、いつも子どものコナンを(物理的に)守ってくれるのが頼もしくもあり、保護者としての意識はあるんだなと思わされるところ。
コメディ

映画「キンダガートン・コップ」あらすじ・感想|シュワちゃんのコメディー!子どもたちに癒やされる

映画「キンダガートン・コップ」の感想です。映画「ターミネーター」シリーズや「コマンドー」で知られるアーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディー作品。ある事件の解決のため、幼稚園に潜入捜査をすることになる鬼刑事のお話。「コマンドー」でシュワちゃんの笑顔って可愛いわねと思っていたら、なんとコメディー作品との相性も良いとは。流石ではありますが、驚きでした。子どもたちも可愛く、癒やされます。
ホラー

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」あらすじ・感想│クオリティーとグロさUP!

映画「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」の感想です。すべてにおいてレベルアップしていた。そんな印象でした。主役は前作に引き続き?クリストファー・ロビン。前作での事件をなんとか生き延び、帰ったはいいものの、プーの存在を誰にも信じてもらえないばかりか、この事件を引き起こしたのがクリスなのではないかという噂が広まっていて――というお話でした。ストーリー性もグロさもUPしていて、見ごたえ抜群!
アクション

映画「ダイバージェントNEO」あらすじ・感想|一作目より好き!今から始まる新たなる戦いに期待

映画「ダイバージェントNEO」の感想です。「ダイバージェント」(2014)の続編にあたる作品。正直、前作が「なんだかなあ……」だったので、本作には期待しつつ不安半分という感じで鑑賞に踏み切ったのですが、これが思いのほかよかった。ものすごく面白い! とまではいかなくとも、前作よりははるかに好きな内容でした。今回は、敵はジェニーン(とその仲間たち)でしたね。ああ、あとは、兄ケイレブの運動音痴な走り方が可愛かった!
コメディ

映画「パペット大騒査線 追憶の紫影」あらすじ・感想|お馬鹿で下品!だけどパペットで緩和されている

映画「パペット大騒査線 追憶の紫影」の感想です。本作において、ラジー賞の最低女優賞を獲得したメリッサ・マッカーシー主演のコメディ作品。めっちゃお下品なので要注意。親子で観たら気まずくなること間違いなし!なシーンの連続です。元パペット警察官であり、現在は私立探偵として活動しているフィルのもとに、ひとつの依頼が舞い込んできて……というお話。下品さはあるものの、パペットの愛嬌により割と緩和されていました。
SF

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」あらすじ・感想|何度観ても面白い!ゼメキス監督の最高傑作

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の感想です。映画「キャスト・アウェイ」や「フォレスト・ガンプ/一期一会」などで知られるロバート・ゼメキス監督の作品。30年前にタイムスリップしてしまったマーティが、(若かりし頃の)実の母親に惚れられてあらま大変!このままじゃ(両親に誕生するはずだった)自分が消えてしまう!どうしよー!というお話。ちなみに、悪役のビフ・タネンがとても良い味を出しています。
アニメーション

映画「ライオン・キング:ムファサ」あらすじ・感想|シンバの父の物語!ムファサ、お前もか……

映画「ライオン・キング:ムファサ」の感想です。映画「ライオン・キング」(2019)の続編であり、前日譚的なお話。幼き日のムファサ(シンバパパ)が、同じく幼き日のスカー(当時はタカ)に出会い、兄弟の絆を育んでいく……。「ライオン・キング」で見られるように、結末がわかっているので、終始切なさが付きまとう物語でした。ちなみに、私は普段字幕派なのですが、本作は吹替え版もとても良かったです。素晴らしかった。
SF

映画「ジオストーム」あらすじ・感想│やや強引ながらも……いや、演技力に強引に泣かされた

映画「ジオストーム」の感想です。映画「ロスト・フライト」や「グリーンランドー地球最後の2日間―」など、パニック映画によく登場するジェラルド・バトラー主演の作品。こちらもやっぱりパニックもの。SFディザスター・ムービーです。気象コントロールシステムが故障して、全世界各地に異常気象が発生。地球が滅亡するかも――というところで、呼び出されたのは開発者兼元総責任者のジェイクだったというお話。
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