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1930年代

ホラー

映画「フランケンシュタインの花嫁」あらすじ・感想|胸がキュッとなる!花嫁はほぼ出てきません!

映画「フランケンシュタインの花嫁」の感想です。「フランケンシュタイン」の続編にあたる作品。監督は引き続きジェームズ・ホエール氏。ヘンリーをさらに上回るマッドサイエンティストが、怪物の女性ver.(花嫁)を作ろうとヘンリーを巻き込むお話。死んだと思われていた怪物が実は生きていたというところから始まります。ただ、「花嫁isどこ……!?」という展開にはなるので、タイトルとは若干イメージが違ったかもですが。
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映画「フランケンシュタイン」あらすじ・感想|哀しきモンスターが今ここに生み出された……

映画「フランケンシュタイン」の感想です。1931年のボリス・カーロフ版のやつ。男爵の嫡男でもあるとある科学者が、死体を継ぎ接ぎして新たな生命を生み出そうと思ったら、できあがったのは凶暴な怪物で――というお話。人生で初めて観た白黒映画だったということもあり、私の中の「フランケンシュタイン」は完全にこの作品のことなのですが、どうやら原作とはちょっと違うらしい。70分ほどで観られるし、とても面白いホラー!
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