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韓国映画「コンジアム」(2018)|あらすじ・感想

韓国ホラーコンジアム_タイトル ホラー


コンジアム(字幕版)

今回紹介するのは2019年公開(日本)の韓国映画「コンジアム」です。

もか
もか

「コンジアム」……? まったく話が想像できない……。

そう思う人が大半でしょうが、それもそのはず。「コンジアム」とは韓国にある実在の廃病院の名前です。

この「コンジアム」が今回は作品の舞台になっているわけですね。

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作品情報

作品名 コンジアム 原題 곤지암
上映時間 94分 ジャンル ホラー
製作国 韓国 監督 チョン・ボムシク
おすすめ度 ★★★☆☆

あらすじ

ある日、廃病院の「コンジアム」から動画配信をしていた男子高校生2人が忽然と姿を消した。それを受けて、YouTubeで活動している「ホラータイムズ」はコンジアムへの潜入を試みることに。

一般からの参加者も公募し、7名のメンバーが集まった。

深夜12時過ぎになると怪奇現象が起き始めるというコンジアムの近くに拠点としてテントを張り、アクションカメラや定点カメラ、ドローンなどを仕込んだうえで潜入および動画のライブ配信を開始する。

目標は100万PV。

ホラータイムズの主宰者でもあるハジュンの指示のもと、アクセス数はどんどん伸びていく。しかし、そんなハジュンたちに忍び寄ってくる影があるのだった……。

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おもな登場人物

ウィ・ハジュン

YouTubeチャンネル「ホラータイムズ」の主宰者であり、隊長。コンジアム精神病院に潜入する際は拠点のテントでインカム越しに指示を出す。支配的な性格。

パク・ジヒョン

一般公募で集まった天真爛漫(自由奔放)な性格の女性。

オ・アヨン

一般公募で集まった女性。今回のメンバーの中では最年少であり、普段は看護師として働いている。

ムン・イェウォン(シャーロット)

一般公募で集まった女性で、帰国子女。恐怖体験マニアで、世界7大心霊スポットのうち2つをすでにクリアしている。

パク・ソンフン

YouTubeチャンネル「ホラータイムズ」ではメインカメラマンを担当している。最初のうちはハジュンと何かを企んでいるようだが……。

ユ・ジェユン

一般公募で集まった男性。メンバーの中で最も臆病な性格をしている。

イ・スンウク

YouTubeチャンネル「ホラータイムズ」のメンバーで、MC(司会進行)的役割を果たしている。

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「コンジアム」の注目ポイント

YouTubeの生配信というまさに今どきの要素を組み込んできた韓国ホラー。背筋がゾッとする感覚を味わいたい人におすすめです。

世界7大心霊スポットのひとつ

実在する「コンジアム精神病院」はCNNにより世界7大心霊スポットのひとつとして認定されました。ちなみに他の心霊スポットは以下のとおり。

  • チェルノブイリ遊園地(ウクライナ)
  • セドレツ納骨堂(チェコ共和国)
  • 青木ヶ原樹海(日本)
  • アコデセワのブードゥー崇拝市場(トーゴ)
  • ソチミルコの人形島(メキシコ)
  • 軍艦島(日本)

日本からはなんと2つもランクインしているんですね。

もか
もか

日本すごい!(?)

恐怖体験マニアのシャーロットも「青木ヶ原樹海に行ったことがある」とこぼしていました。

POVならではのリアリティー

YouTubeで生配信をするという設定があるだけに、撮影手法はPOV(Point of View)となっています。

主観ショットとも言うPOVを使った作品では、まるで自分で撮影(体験)しているかのような気分が味わえます。POVを用いた映画の代表的な作品は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」などですね。

今回の作品ではGoPro(アクションカメラ)や定点カメラ、ドローンなどあらゆる撮影方法を駆使して動画配信をしています。

廃病院のおどろおどろしさを再現するリアリティーはピカ一です。

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韓国ホラー映画歴代2位

ロマンス系のドラマやクライム系のドラマを思い浮かべがちな韓国ですが、実はこの「コンジアム」という作品、「箪笥」に次ぐ韓国ホラー映画歴代2位に位置するほど大きな注目を集めました。

ただし、同じホラーといっても「箪笥」とはまた若干ジャンルが違い、お化け屋敷のようにガッツリ脅かしてくるほうが好きな人に向いているのが「コンジアム」です。

キャスト全員新人俳優

この映画もなかなか思いきったことをしましたね。

なんとキャスト全員が新人俳優

というのも、監督曰く「これは現実だ」と思ってほしかったからだとか。確かに動画の生配信という設定になっているだけあって、長いYouTube動画を見させられているような気分になりました。

また、POV形式であるということもあって、自然な「現実らしい」演技が必要だったから、というのも理由のひとつだそうです。

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「コンジアム」を見た感想

まず、けっこう病院に入るまでの冒頭シーンが長いので、そこで飽きてしまう人は多いかもしれませんね。

一般公募で集まったメンバーなので自己紹介のシーンがあるのですが、あそこなんかはもうほとんど人様の合コンを見せつけられているかのような気分。

ただ、そこを乗り越えればあとはもうホラーシーンだらけです。

やりたい放題の「ホラータイムズ」メンバーに、めちゃくちゃビビりのジェユン、それをからかうアヨンにパニックになって騒ぎ立てるシャーロットとジヒョン、それから勝手な行動をするメンバーに苛立ちを募らせるハジュン。

少しでも動画再生数を稼ぎたい男性陣(「ホラータイムズ」のメンバー)は写真に写っていた人形をいじり倒したり降霊術をしたり、木箱に腕を突っ込んだりとおそらく心霊スポットでやってはいけないことをしてばかりのオンパレード!

でも実は……とここまではありきたりな成り行きなんですが、中盤に差し掛かったあたりから暗雲が立ち込め始めます。

完全なるパニック状態に陥るメンバーたちと「それなら俺が!」と自ら調査に乗り出す隊長。

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いやしかし、それであっても最後のオチは予想していないところでしたね。

ちなみに登場人物たちはみんなアクションカメラで自分の顔も撮影しています。それがパニックに陥ったときの様子といったらまさに迫真の演技。

人が本気で恐怖しているときの表情なんてめったに見られるものではありませんからね。

もか
もか

ほぼ「変顔」!

これがキャストに新人俳優を起用した所以ですかね。

恐怖に引きつる表情が自然すぎて、見ているこちらも息が止まります。ただ、「呪怨」や「リング」「着信アリ」といったホラージャンルで人気の日本クオリティーから考えると、個人的にはソフトな表現かなとも思いました。

さて、コンジアム精神病院に半ば遊び半分で足を踏み入れてしまった面々はどうなってしまうんでしょうか(想像はつきますよね)。というお話です。

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まとめ:とにかくリアルを追求した作品

YouTubeでのライブ配信に加えて、実在した精神病院を舞台にするだけあって、とにかくリアルな内容に仕上がっています。

ホラーシーンを思い出しては夜中にじわじわ恐怖が忍び寄ってくる感じ。

ホラーが苦手な人は日中に、好きな人は電気を消して夜にひとりで見ることをおすすめします。また実際の心霊スポットというのがいい味を出していますね!

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※本記事の情報は2021年11月時点のものです。

もか
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