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映画

コメディ

映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」あらすじ・感想|何度観ても面白い!サイモン・ペッグも最高

映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」の感想です。映画「ミラクル・ニール!」などで知られるサイモン・ペッグ主演のゾンビ・コメディー。恋愛要素もあり。ある日突然、ロンドンの街がゾンビであふれかえって……という一見シンプルな物語ですが、ゾンビあるあるを使ったパロディーには思わずクスッとしてしまいます。リスペクトを持って作られているのがわかるので、不快感もなく安心して見られますよ◎。一部、イラッとするキャラもいるけど。
ホラー

映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」あらすじ・感想|マシュー・リラードだけで満足!

映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」の感想です。映画「ハンガー・ゲーム」などで知られるジョシュ・ハッチャーソン主演のホラー、スリラー映画。元ネタは同名ゲーム(らしい)。妹の親代わりとして苦しい日々を過ごしている青年が、廃墟と化したピザ屋で夜間警備の仕事をすることになり……というお話。個人的に一番の見どころはマシュー・リラードが出ていたところ。相変わらずいい演技をなさいますなあ、という印象でした。素敵。
サスペンス

映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」あらすじ・感想|ドラマの尺が丁度良いかもな映画

映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の感想です。ディーン・フジオカさん主演のドラマ「シャーロック」の劇場版。とある資産家の娘が誘拐され、本人は無事帰宅したものの、犯人は特定できないままで――というお話。かなり重い内容でした。ディーン・フジオカさんや岩田剛典さん、西村まさ彦さん、稲森いずみさんなど、演技派俳優さんたちが勢ぞろい!……ですが、個人的にはやっぱりドラマの尺が丁度良いのかなと感じました。
SF

映画「テラフォーマーズ」あらすじ・感想|火星でヤツと戦う!?終わり方はやや中途半端な印象……

映画「テラフォーマーズ」の感想です。ざっくり言うと、火星にゴキ(略)ちゃんを退治に行くお話。ゴキ(略)ちゃんはとんでもなく強いよ!っていう。世間では酷評されているようですが、それほどの酷さはあまり感じませんでした。むしろ、雰囲気は好き。ただ、キャストが豪華すぎて俳優さんのイメージに役が引っ張られてしまった感じはありました。個人的に一番好きだったのは小栗旬さん。ああいうぶっ飛んだキャラ、好きなんですよねえ。
アニメ

映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」あらすじ・感想|面白すぎ!鬼太郎パパが格好良すぎるアクションシーン

映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の感想です。観たい観たいと思いつつ、ずっとタイミングを逃がしていた映画……地上派で放送されるということで、ついに!観ることができました。いやあ、予想以上に面白かった。かつての鬼太郎パパ(つまり目玉おやじ)のお話。面白いという評判を聞いていただけに、期待値が上がりすぎてしまったかもと思いきや、それを上回ってくる面白さでした。ハリウッド顔負けのアクションを披露してくれたゲゲ郎、好きです。
アクション

映画「ドラッグ・ゲイター」あらすじ・感想|出た!アサイラム発のアニマル・パニック!程良く面白い

映画「ドラッグ・ゲイター」の感想です。映画「コカイン・ベア」のワニver.。ドラッグを飲み込んでしまったワニが大暴れするっていう単純明快なストーリーでした。ただ、一部を除き、ドラッグ要素はほとんど活かせずな印象。巨大なワニが関係者たちを襲いまくるだけみたいな感じでしたね。とはいえ、あのアサイラム製のアニマル・パニックにしてはCGがちゃんとしていて驚きました。面白かった!こういうの、たまに観たくなるんですよね。
アクション

映画「荒野のストレンジャー」あらすじ・感想|あまり合わなかった!西部劇シーンは良かったけど……

映画「荒野のストレンジャー」の感想です。クリント・イーストウッドが監督及び主演を務めた西部劇。とある町にやって来た流れ者が、町の人たちにある依頼をされて……というお話。個人的には結構きつい描写があったりもして、当時の作品を今の価値観に当て嵌めるのはナンセンスだと思いつつ「あ、これ苦手」と。物語としては、中だるみ感もあまりありませんでしたし、うまく収まっていたかなと思います。一部を除いては面白かったです。
ホラー

映画「ミンナのウタ」あらすじ・感想|謎は深まるばかり……物足りなさにモヤモヤするJホラー

映画「ミンナのウタ」の感想です。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー全員が出演しているJホラー!最近では風変わりなホラーが多い中、本作は正統派な雰囲気を踏襲したJホラーでしたね。ただ、ホラー好きからするとやや物足りない印象でした。ホラーが苦手な人にはちょっと怖めだったかもしれないけれど。まったく同情する余地のない呪いの元凶というのは、まあまあ新しいタイプだったんじゃないでしょうか。
ホラー

映画「エスケープ・ルーム」あらすじ・感想|お呼ばれして行っただけなのに気がついたらデスゲーム

映画「エスケープ・ルーム」の感想です。「CUBE」や「ソウ」などと同じデスゲーム脱出系映画です。いやあ、何度観てもやっぱり面白いですね。このタイプの映画は。内気な理系大学生のゾーイをはじめ、アルバイトのベンや投資家のジョンソン、元軍人のアマンダ、ゲーマーのダニー、トラック運転手のマイクといった登場人物たちが賞金(と命)を懸けて脱出ゲームに挑むというお話。生々しい描写が少なくて、比較的観やすい映像になっていました。
ホラー

映画「ハイルシュテッテン~呪われた廃病院~」あらすじ・感想│ありがちだけど捻りもあるPOVホラー

映画「ハイルシュテッテン~呪われた廃病院~」の感想です。ドイツ発のホラーで、映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の成功により大きな支持を得たPOV形式でなる作品でした。雰囲気はちょっと「コンジアム」味があった(でも、あれほど怖くない)。ストーリー的には、動画配信者たちがこぞって廃墟と化した病院で肝試しをしようとして痛い目に遭うという、まあありがちな感じ。終盤には若干の捻りがありましたが、ラストは……。
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