本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

アクション

アクション

映画「黒いチューリップ」あらすじ・感想|一人二役を演じるアラン・ドロンが美男子すぎてドキドキする

映画「黒いチューリップ」の感想です。追悼アラン・ドロン、ということで鑑賞。昔から、「アラン・ドロンってイケメンだなあ」とは思っていたものの、改めて見てみると本当に美しい。芸術的な美しさという感じで、うっとり見蕩れてしまいそうです。――というのはともかく、話としては、フランス革命前夜といった感じの、ちょっと不穏な空気が漂っている時代。貴族であるにもかかわらず、義賊として活動する伯爵のお話。
アクション

映画「デイ・アフター・トゥモロー」あらすじ・感想|ちょっと現実味を帯びてきたディザスター・ムービー

映画「デイ・アフター・トゥモロー」の感想です。デニス・クエイドと、若かりし頃のジェイク・ギレンホールが主演のディザスター・ムービーです。私が本作を初鑑賞した(高校生)当初は完全にまるっとフィクションとして観ていたんですが、近年の異常気象&暑さから考えると、実は徐々に現実に近付いているんじゃないかと思いますね(怖い)。デニス・クエイドとジェイク・ギレンホールのコンビも最高で、内容含め、余すところなく楽しめます。
アクション

映画「ザ・ロストシティ」あらすじ・感想|LOVE!ちょっとお間抜けなチャニング・テイタムに胸キュン!

映画「ザ・ロストシティ」の感想です。「ステップ・アップ」や「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」で知られるチャニング・テイタムの出演作。ヒロインはあの大女優サンドラ・ブロック……なんですが! これがまた、めちゃくちゃ美しい! 結構ガッツリ恋愛要素が入っていたので、お幾つなんだろうと調べてみたら、現在のサンドラ・ブロックは59歳。つまり、本作の撮影時点でも56、7歳ぐらいだったということ。魅力的すぎて驚きました。憧れる!
アクション

映画「ベン・ハー」あらすじ・感想|わかりやすいシンプルなストーリー!ちょっとライトタッチなベン・ハー

映画「ベン・ハー」の感想です。2016年版のほう。名作とされている4時間の「ベン・ハー」に対して、こちらは2時間ほどしかないので、人間関係含めさまざまな描写が、比較的ライトタッチに描かれていると思います。なので、悪く言えば物足りない、良く言えば気軽に観やすいといった感じ。個人的には、これはこれで結構好きでした。一部わかりづらいところがありつつも、シンプルなストーリーで良かったです◎
アクション

映画「ダブルヘッド・ジョーズ」あらすじ・感想|ザ・B級映画!雑な展開がありつつも意外とリアルなサメ肌

映画「ダブルヘッド・ジョーズ」の感想です。タイトルに「ジョーズ」というワードが含まれていることから、なんとなく想像できるかもしれませんが、サメ映画です。内容は、ザ・B級という感じ。ちなみに、原題は「2-Headed Shark Attack」で、「ジョーズ」には掠りもしていません。そして、はい。原題にも(邦題にも!)ある通り、双頭のサメが暴れまくる内容になっています。怖いネ!
アクション

映画「MEG ザ・モンスターズ2」あらすじ・感想|頼れる男、ジェイソン・ステイサムはやっぱり最強だった

映画「MEG ザ・モンスターズ2」の感想です。「MEG ザ・モンスター」に引き続き、ジェイソン・ステイサム主演の作品。前回同様、ジェイソン・ステイサムが出ているだけでやたらと安心感がありますよね。「コイツだけは最後まで無事なはずや……」と、サメパニックとしては不思議な安心感を覚えながら鑑賞しました。ただ、個人的な感想としては、前作のほうが好きかなと。決して今作が駄目だったというわけじゃないんですが、なにしろサメ以外にもいろいろ出てくるので。
アクション

映画「MEG ザ・モンスター」あらすじ・感想|凶暴な巨大なサメと戦うジェイソン・ステイサムの安定感

映画「MEG ザ・モンスター」の感想です。ジェイソン・ステイサム主演のサメパニック映画。サメといっても、例えば「ジョーズ」のようにホホジロザメ(ホオジロザメ)がとか「ディープ・ブルー」のようにアオザメがとか、今現在も確認されている種類のサメとは異なり、太古の昔に生息していて、かつすでに絶滅してしまったと言われているメガロドンをモチーフに描いています。ジェイソン・ステイサムが出ているだけで、安心感は抜群。
アクション

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」あらすじ・感想|ゲームの中に違和感?ロック様再登場でキメ顔再び

映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」の感想です。前作「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編で、スペンサーたちが再びゲームの中に戻ります。しかも、今回はおじいちゃん+おじいちゃんのお友達も参戦! 「まあ、ゲームに馴染みのないおじいちゃんが参加したら、まずはそうなるよね」などと微笑ましく思いながら鑑賞しました。なお、ロック様のキメ顔は健在。ただし、やっぱり前作はさすがに超えられなかったかなとうい印象でした。
アクション

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」あらすじ・感想|ロック様のキメ顔!クスッと笑えるコメディー

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の感想です。ロック様(ドウェイン・ジョンソン)主演の作品。ロビン・ウィリアムズが主演を務めた初代「ジュマンジ」に比べると、ややコメディー要素の強い内容となっています。不意打ちで「ふふっ」と笑ってしまったのが、ロック様の強味でもある「キメ顔」を披露するシーン。そして、かなり個人的な好みが反映された感想となりますが、キャストとしてニック・ジョナスが入っているのがただただ最高でした。
アクション

映画「トレマーズ」あらすじ・感想|低予算で作られたB級モンスターパニック映画

映画「トレマーズ」の感想です。1990年に作られた、B級モンスターパニック映画です。低予算で作られた割に、ストーリーはしっかり作り込まれています。モンスターパニックでありがちな王道な内容ながらも、ファンが多い作品。90分程度と、気軽に観られる長さになっているのも魅力です。グロさもほとんどないので、家族で楽しむのにもおすすめ。
スポンサーリンク