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映画「ソニック・ザ・ムービー」あらすじ・感想│ソニックはよく知らなかったけど映画は面白い!

映画「ソニック・ザ・ムービー」の感想です。超音速で走るあのソニックの実写版映画(ソニック以外)。個人的にはほぼほぼソニックのことを知らない状態だったので、まず「ソニックってハリネズミだったんだ!」というところから始まったんですが(笑)。ストーリー&展開はオーソドックスで平凡の域に収まっているものの、だからこその良さみたいなものはありました。悪役を演じるジム・キャリーはやっぱり素晴らしい俳優さんだなと。
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映画「ドラッグ・ゲイター」あらすじ・感想|出た!アサイラム発のアニマル・パニック!程良く面白い

映画「ドラッグ・ゲイター」の感想です。映画「コカイン・ベア」のワニver.。ドラッグを飲み込んでしまったワニが大暴れするっていう単純明快なストーリーでした。ただ、一部を除き、ドラッグ要素はほとんど活かせずな印象。巨大なワニが関係者たちを襲いまくるだけみたいな感じでしたね。とはいえ、あのアサイラム製のアニマル・パニックにしてはCGがちゃんとしていて驚きました。面白かった!こういうの、たまに観たくなるんですよね。
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映画「荒野のストレンジャー」あらすじ・感想|あまり合わなかった!西部劇シーンは良かったけど……

映画「荒野のストレンジャー」の感想です。クリント・イーストウッドが監督及び主演を務めた西部劇。とある町にやって来た流れ者が、町の人たちにある依頼をされて……というお話。個人的には結構きつい描写があったりもして、当時の作品を今の価値観に当て嵌めるのはナンセンスだと思いつつ「あ、これ苦手」と。物語としては、中だるみ感もあまりありませんでしたし、うまく収まっていたかなと思います。一部を除いては面白かったです。
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映画「YOGAN ―ヨウガン―」あらすじ・感想|溶岩の出ない溶岩ディザスター?ビキニがたくさん!

映画「YOGAN ―ヨウガン―」の感想です。邦題の通り、溶岩系のディザスター映画。溶岩系のディザスター映画というと「ボルケーノ」(1997)ですが、こちらはB級映画。B級映画らしいチープさがあって(この場合は褒め言葉)良かったです。ただ、流れてきた溶岩がどうのということはほとんどなく、多くの人がやられるのは溶岩の熱を含んだ蒸気にじゅわーっと火傷するためのようでした。……好きなキャラができる前に終わった。
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映画「サマー・シャーク・アタック」あらすじ・感想|グロくないよ!サメのおもちゃ感がキュート

映画「サマー・シャーク・アタック」の感想です。バカンスに湖を訪れた一家がサメに襲われ大変なことになるお話。ついでに、湖で開催される花火大会を訪れていた若者たちも大変なことになります。まあ、いつも通りのサメ映画。頭を空っぽにして観たいサメ映画。サメ退治のバリエーションにはやや乏しいところはありましたが、退治方法については割と斬新でした(笑)。まさかあんな方法で撃退するとは!という感じです。
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映画「ティアーズ・オブ・ザ・サン」あらすじ・感想|名作!民族浄化の残酷さ……女医さんにはイラッ

映画「ティアーズ・オブ・ザ・サン」の感想です。ブルース・ウィリス×モニカ・ベルッチ。いやあ、ブルース・ウィリスは相変わらず良かった。というか、この人だから演じられたキャラだったような気がする。特殊部隊の人たちが、内戦が続くナイジェリアで医療活動に従事しているアメリカ人医師を助けに行くお話。ところどころ女医さんにイラッとしながらも、民族浄化の残酷さや非人道さが浮き彫りになっていて、考えさせられる作品でした。
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映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」あらすじ・感想|原作は日本!トム・クルーズのタイムループ

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の感想です。トム・クルーズ主演のSFアクション映画。ひとくちにSFアクションと言ってもいろいろあると思うんですが、本作はループ系のエイリアン映画です。初の戦場で、自らの死をきっかけに同じ時をループするようになってしまった主人公が、エイリアンの親玉を退治するために奔走するお話。主人公の相棒役には、「クワイエット・プレイス」(2018)のエミリー・ブラントです。
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映画「モンスターハンター」あらすじ・感想|ゲーム未プレイ勢には十分楽しめるアクション映画!

映画「モンスターハンター」の感想です。映画「バイオハザード」(2002)のタッグ再び!ミラ・ジョヴォヴィッチ×ポール・W・S・アンダーソン。夫婦でアクションファンタジーに挑むって感じですね。ミラ演じる主人公らが異世界に飛ばされ、そこで凶暴なモンスターに襲われたが――というお話。序盤~中盤にかけては普通にモンスターパニックっぽかったですね。ゲーム未プレイ勢としてはまあまあ楽しめる内容だったと思います。
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映画「キングコング:髑髏の巨神」あらすじ・感想│ド迫力!他者の領域に踏み込んだ人間の末路

映画「キングコング:髑髏の巨神」の感想です。モンスターバースの二作目。未知の島に派遣された調査隊が出会ったのは巨大生物のコングで――というお話。戦闘シーンが、序盤からかっ飛ばしている。人によって立場は変わるよねというお話なので、明確に悪役とされる人物がいない(いるにはいるけど)のも良い◎。そりゃあ、人の家に不法侵入した挙句、攻撃しまくっていたらブチギレされても文句は言えませんな。コングは悪くない。
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映画「ツイスターズ」あらすじ・感想|ド迫力の竜巻!まさかこんなにイケメンになるなんて……

映画「ツイスターズ」の感想です。一応「ツイスター」(1996)の続編的立ち位置になっている作品らしいですが、完全オリジナルの独立したお話です。ストーリーにつながりはありませんでした。学生時代、巨大竜巻により仲間(及び恋人)を失った気象学の天才ケイトが、かつての仲間に誘われて、再び竜巻を追いかけることになるお話。個人的には、主人公のケイトが非常に自立していて良かったと思います。面白かった!
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