スリラー NEW!映画「ファイナル・デッドサーキット 3D」あらすじ・感想│3Dの使い方が独特で面白すぎる!
映画「ファイナル・デッドサーキット 3D」の感想です。「ファイナル・デスティネーション」シリーズの4作目で、デヴィッド・R・エリスが監督を務めています。今回の予知夢の舞台はモータースポーツのサーキット場。圧倒的にピタゴラ感が少なくて、個人的にはシリーズいち物足りないと思ってしまった作品でした。トニー・トッドも出演していませんしね。ただ、3Dの使い方が独特すぎてめちゃくちゃ面白かったですね(笑)。
