ドラマ「笑ゥせぇるすまん」の感想です。
主演、ロバート秋山!
キャストが発表された瞬間から見たくて見たくてたまらなかったんですが、なんだかんだすぐに見ることは叶わず。このたびやっと! 視聴することができました。
第1話に関しては不気味さはほとんどなかったけれど、声に出して笑ってしまった。
本記事は2026年07月20日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。
ドラマ「笑ゥせぇるすまん」の登場人物
「笑ゥせぇるすまん」の登場人物については、こちらをご参照ください。
ドラマ「笑ゥせぇるすまん」第1話のあらすじ
会社員の頼母子雄介は、頼もしい顔をしているせいで周囲に頼られてばかり。一見順風満帆な人生を送っているようでも、「頼られるばかりは嫌だ!」と本人的には不満があって……。
ドラマ「笑ゥせぇるすまん」第1話の感想
第1話「たのもしい顔」。
ロバート秋山主演の実写版ドラマ「笑ゥせぇるすまん」にドキドキ。キャストが発表された際には「絶対ハマる!」とテンションが上がったけれど、実際にはどうだろうかと思って。
結果、完勝(?)。
めちゃくちゃ似合っていました。
ロバート秋山の喪黒福造。
1話20分ちょっとで非常に見やすくはあるんですが、「もうちょっと見たかったなー!」という気持ちにさせてくれます。それだけ面白かったということでもあるけど。
まあ、欲を言えば、不気味さがほとんどないのは物足りなかったかなと。喪黒福造の謎さに起因する不気味さみたいなものがかなり薄まっていた印象。その代わり、かなりコミカルに描かれていましたね。
第1話もとても面白くて、山本耕史の「こう見えて、私は急いでいる(焦っているだっけ?)」という始まりは秀逸でした。
山本耕史演じる頼母子雄介は、生まれながらの頼もしい顔つきのせいで頼られてばかりの人生を送っている。この顔のおかげで同僚や上司(果ては社長まで!)に頼られ、妻と子どもにも頼りにされているんだけど、「俺だって誰かに頼りたいときもあるよ!」と。まあ、そりゃそうですよね。
ここで喪黒福造の登場! と相成るわけですが。
この2人が出会ったときのやりとりがめちゃくちゃ面白い(ただ、先述のとおり不気味さはないですが)。
頼もしい顔じゃない顔(=真顔)を作るために、頼母子が「こう?」「それとも、こう?」といろんな表情を見せてくれるのですけど、喪黒福造がいちいちツッコむ(笑)。ここは喪黒福造というよりロバート秋山という感じなので、もしかしたら評価が分かれるところかもしれないと思ったり。
でも、個人的には好きでした。声に出して笑った。
親戚のおじさんの「ギター持ってるけど『禁じられた遊び』しか弾かないじゃーん」の顔!
そんなおじさん自分の周りでは見たことないけどわかる! 確実にいる! みたいな。
あと、奥さんの表情もなかなかよかったです。
確かに、夫が持っていた名刺に「ココロのスキマ、お埋めします」とか書かれていたら「なんじゃこりゃ!?」ってなるよなと。で、何が起きているか見てしまったときの反応。あれは反応に困るわ(笑)と思いつつ終了。
不気味さや不穏さが薄かったという点で思っていたのとは若干違うところもありましたが、満足感たっぷりの20分でした。


