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おうちでまったり楽しみたい!映画好き素人が選ぶクリスマスに観たいおすすめ作品15選【洋画】

クリスマス映画_おすすめタイトル まとめ

ホームパーティーをしたり外出をしたり、いつもとはちょっと違った過ごし方をするのが楽しい年に一度のクリスマス。でも今年は人が集まる場所を避けて、家でゆっくりしようと考えている人も多いのではないでしょうか?

そんなときは、家にいながらにして少し非現実な体験ができる映画鑑賞がおすすめ! 本記事では、クリスマスに観たい作品を紹介します。

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おすすめのクリスマス映画15選

クリスマス映画_2020

洋画邦画問わず、名作ぞろいのクリスマス映画。今回は洋画に注目して、個人的におすすめしたい作品をピックアップしてみました。

クリスマス・キャロル(1938)

吝嗇家で卑屈なスクルージは嫌われ者。クリスマス・イブのある日、すでに亡きかつての共同経営者・マアレイが魂(幽霊)となって現れました。なんでも、スクルージが改心できるよう手助けをしにきたのだとか。

その後、マアレイの言葉どおり、過去のクリスマスの霊、現在のクリスマスの霊、未来のクリスマスの霊が訪ねてきて……。

これまでに何度も映画化されてきた、小説を原作としたお話です。最初こそスクルージの強欲さと冷酷さに腹立たしさを感じますが、3人の霊が見せた人々の姿に心動かされていく様子がなんとも微笑ましく映ります。

1時間ちょっとの作品なので、気軽に観ることができますよ。

タイトル:クリスマス・キャロル(A Christmas Carol)
製作年:1938年
製作国:アメリカ
ジャンル:ファンタジー、ファミリー、ドラマ
監督:エドウィン・L・マリン
キャスト:レジナルド・オーウェン、ジーン・ロックハート、テリー・キルバム、キャスリーン・ロックハート、バリー・マッケイ、リン・カーヴァー、レオ・G・キャロル

素晴らしき哉、人生!(1946)

子どものころに弟の命を救ったり、夢を諦めてまで家業を継いだりと真面目に生きてきたジョージ・ベイリーを襲ったのは、経済恐慌をはじめとする、不運の数々。ついに人生に絶望したジョージは、クリスマス・イブの日に橋の上から飛び降りようとしますが、そこに現れたのはひとりの老人でした。

そんな老人の正体は2級天使のクラレンス。

クラレンスは「生きる意味」を見出せないジョージに、「もしジョージがいなかったら」という「if」の世界を見せます。

天使が出てきたり自分がいない世界を見せてくれたりと、ある種ファンタジーな設定が面白い作品ですが、最終的には「人生って思いどおりにならないよね。でも、そう悪いことばかりでもないんじゃない」と思わせてくれます。

タイトル:素晴らしき哉、人生!(It’s a Wonderful Life)
製作年:1946年
製作国:アメリカ
ジャンル:ファンタジー、ドラマ、ヒューマン
監督:フランク・キャプラ
キャスト:ジェームズ・スチュワート、ドナ・リード、ライオネル・バリモア、トーマス・ミッチェル、ヘンリー・トラヴァース、ボーラ・ボンディ、フランク・フェイレン、ウォード・ボンド、グロリア・グレアム、H・B・ワーナー

ラブ・アクチュアリー(2003)

サスペンス小説かのジェイミーに英語が話せないオーレリア、英国首相のデイヴィッド、首相官邸で配膳係を務めるナタリー、(義理の)息子の恋を応援するダニエル、学校のマドンナ的存在であるジョアンナに恋をするサム(ダニエルの義理の息子)、アメリカに帰国予定のジョアンナなど、男女19人の恋模様を描いた作品。

Love actually is all around.

タイトルの元になっているこのフレーズのとおり、恋愛はもちろん、友情であったり家族愛であったり、時には叶わない恋であったりと、愛の形はさまざまです。

クリスマスの季節にはじまり終わる、それぞれの恋模様。誰もがひたすらに真剣で、今すぐ恋をしたくなること間違いなし! ちなみに、キャストがかなり豪華です。

タイトル:ラブ・アクチュアリー(Love Actually)
製作年:2003年
製作国:イギリス、アメリカ
ジャンル:ロマンス、ヒューマン、ドラマ、オムニバス
監督:リチャード・カーティス
キャスト:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、コリン・ファース、ローラ・リニー、キーラ・ナイトレイ、ローワン・アトキンソン

プロミス~無極~(2005)

戦場で空腹にあえいでいたところ、運命を司る神様によって「すべての男からの寵愛と不自由ない生活を約束する代わりに、真実の愛は得られない」という宿命を背負うこととなった少女時代の傾城。彼女はやがて王の妃となるものの、反乱の混乱の中で、(味方側の)将軍・光明が使う奴隷・昆崙の手によって命を落としてしまいます。

そこに反乱を企てた北の侯爵・無歓も加わり、傾城をめぐる戦いが起きる――。

果たして4人の運命はいかに? という作品ですね。完璧、映像美重視の物語です。よって、ストーリーはあまり気にしなくてよし。というか、けっこうぶっ飛んだ内容になっているので、突っ込みどころ満載です。

でも、アジアの名優をそろえた豪華なキャスティングになっているのはすごいですね。日本からは真田広之が出演しています(韓国からはチャン・ドンゴンも!)。それからやっぱり、ニコラス・ツェーが最高。

クリスマスの話ではありませんが、雪国の映像が素晴らしく美しいので注目です。

タイトル:PROMISE~無極~(THE PROMISE)
製作年:2005年
製作国:中国、日本、韓国
ジャンル:ファンタジー、ロマンス、アクション
監督:チェン・カイコー
キャスト:真田広之、チャン・ドンゴン、セシリア・チャン、ニコラス・ツェー、リウ・イエ、チェン・ホン

ホーム・アローン(1990)

クリスマスをパリで過ごそうと飛行機に乗り込んだ家族の忘れ物は……8歳のケビン(息子)! 家族の留守中に強盗に入られるというわりとシリアスな設定でありながらも、強盗の間抜けさとケビンの行動力(と無鉄砲さ)で見事なドタバタコメディに仕上がっています。

クリスマスの時期には必ず観たくなる一作です。ケビン役のマコーレー・カルキンが可愛すぎます。

タイトル:ホーム・アローン(Home Alone)
製作年:1990年
製作国:アメリカ
ジャンル:ファミリー、コメディ
監督:クリス・コロンバス
キャスト:マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン、ジョン・ハード、ロバーツ・ブロッサム、キャサリン・オハラ、デヴィン・ラトレイ、ジョン・キャンディ、クリスティン・ミンター、キーラン・カルキン

Disney’s クリスマス・キャロル(2009)

チャールズ・ディッケンズによる小説を元ネタにした、ディズニーによる3DCG作品です。すでに幾度か映画化されている作品で、上記で紹介した「クリスマス・キャロル」もその中のひとつですが、モノクロが苦手、クラシックはあまり観ない、という人には本作がおすすめです。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの名作を生み出したロバート・ゼメキス監督がメガホンを取ります。

タイトル:Disney’s クリスマス・キャロル(A Christmas Carol)
製作年:2009年
製作国:アメリカ
ジャンル:ファンタジー、アニメ
監督:ロバート・ゼメキス
キャスト:ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、ボブ・ホスキンス、ロビン・ライト、ケイリー・エルウィズ、ダリル・サバラ、フェイ・マスターソン、レスリー・マンヴィル、モリー・C・クイン

クリスマス・ストーリー(1983)

※DVDだと言語は英語、フランス語、スペイン語のみ。

舞台は1940年のアメリカ。

少年ならではのひねくれた感性を持ちながらも、まだ純粋にサンタクロースの存在を信じている9歳のラルフィーは、クリスマスの日にライフルをお願いします。でも、実際に手に入ったものはまったくの別物――と思いきや、やっぱりライフル!

でも、これがわざわいして、アメリカのクリスマスらしくターキーを食べるはずが、家族そろってなぜか外食する羽目に……。

基本的にはドタバタコメディです。日本ではあまり聞かないタイトルですが、海外では「クリスマス・キャロル」や「素晴らしき哉、人生!」などと同様に、一、二を争う定番のクリスマス映画となっています。

せっかくのクリスマスですから、しんみりしたり感動したりというより、ほっこり心温まる作品が観たい人におすすめです。

タイトル:クリスマス・ストーリー(A Christmas Story)
製作年:1983年
製作国:アメリカ、カナダ
ジャンル:ファミリー、コメディ、ヒューマン
監督:ボブ・クラーク
キャスト:ピーター・ビリングスリー、メリンダ・ディロン、ダーレン・マクギャヴィン、スコット・シュワルツ、ジーン・シェパード、R・D・ロブ、ザック・ウォード、ジェフリー・ギレン、コリン・フォックス、ポール・ハバード

天使のくれた時間(2000)

ある日、目が覚めると隣には13年前に別れたはずの女性がいた――。それも、妻となって。しかも妻との間には子どもまでいるらしい!?

成功者となって高級マンションで暮らすジャックが見た、「もしあのときこうしていたら」な世界。現実のようにものすごく贅沢な暮らしはできないけれど、妻がいて、子どもたちがいて、友人がいる。そんな生活に、ジャックは次第に幸せを感じるようになります。

現実世界に戻りたくないと自覚したジャックが取った行動とは……。

金か愛か、みたいな内容ですね。幸せとはいったいなにをもってして幸せなのか、というような。現実世界のジャックを幸せと取る人もいれば、「if」の世界のジャックを幸せと取る人もいるでしょう。鑑賞する際の自分の置かれている状況や感性によって、感想が違ってきそうな作品です。

タイトル:天使のくれた時間(The Family Man)
製作年:2000年
製作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ、ヒューマン、ファンタジー
監督:ブレット・ラトナー
キャスト:ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ、ドン・チードル、ジェレミー・ピヴェン、ソウル・ルビネック、ジョセフ・ソマー、ジェイク・ミルコビッチ、リサ・ソーンヒル、ハーヴ・プレスネル

8人の女たち(2002)

屋敷の主人、マルセルが何者かによって殺された。

そんな事件からはじまる物語――。

マルセルの妻ギャビー、ギャビーの妹で偏屈なオーギュスティーヌ、2人の母親のマミー、ギャビーの長女シュゾンにその妹(次女)のカトリーヌ、屋敷のメイド(新人)ルイーズ、マルセルの妹ピエレット、屋敷のメイド(古参)シャネルと、個性が強い8人の女たちが疑心暗鬼になりつつ、犯人探しをはじめます。

そのうち、それぞれが抱える秘密が明らかになってきて……。

フランスらしいビビッドな色使いが素敵な作品です。昼ドラ顔負けのドロドロした展開が連続しますが、歌とダンスで中和されていて飽きません。女優が全員もれなく美しいので、とにかく画面が華やかです。

タイトル:8人の女たち
製作年:2002年
製作国:フランス
ジャンル:ドラマ、サスペンス、ミュージカル、ミステリー
監督:フランソワ・オゾン
キャスト:ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、フィルミーヌ・リシャール

ジャック・フロスト/パパは雪だるま(1998)

妻ギャビーと息子チャーリーと幸せな生活を送っていたジャックは、ある日不慮の事故で命を落としてしまいます。それから1年。チャーリーが父との思い出があるハーモニカを吹くと、なんと雪だるまに父ジャックの魂が乗り移ったのです!

家族のつながりや普段忘れてしまいがちな感謝を思い出させてくれる良作。

一見子ども向けですが、どちらかといえば大人のほうが感情移入しやすいかも。本当の幸せとはなにかを考えさせられます。ちなみに、イングランドの伝承には「ジャック・オー・フロスト(Jack o’ Frost)」という霜の妖精が登場しますよ。

タイトル:ジャック・フロスト/パパは雪だるま
製作年:1998年
製作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ、ヒューマン、ファミリー
監督:トロイ・ミラー
キャスト:マイケル・キートン、ケリー・プレストン、ジョセフ・クロス、ヘンリー・ロリンズ、アーメット・ザッパ、マーク・アディ、ミカ・ブーレム、アンドリュー・ローレンス、イーライ・マリエンタール、テイラー・ハンドリー

ブリジット・ジョーンズの日記(2001)

ロンドンの出版社に勤める、32歳の独身女性ブリジット・ジョーンズは、それまでのだらしない自身を変えるべく日記をつけはじめます。

ある日、母のつながりで紹介されたバツイチのマークは敏腕弁護士。でもファッションは引くほどダサい。一方、ブリジットが密かに思いを寄せているのは、職場の上司ダニエルです。

ダニエルは一見スマートでパーフェクトな男性ですが、その実、女性関係が派手なタイプでした。そんなダニエルを(精いっぱい?)誘惑し、一線を越えることに成功したブリジットですが、すぐにダニエルの浮気が発覚。仕事も辞め、転職したブリジットとダニエル、マークの関係はどうなるのでしょうか?

32歳で独身、あまりパッとしない外見に、なにをやってもうまくいかない(空回りする)タイプというのが、どうにも親近感を覚える部分ですね。それでもいつも一生懸命なので、失敗続きでも憎めない!

頑張るブリジットを応援したくなります。

タイトル:ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jone’s Diary)
製作年:2001年
製作国:アメリカ、イギリス
ジャンル:ロマンス、ドラマ
監督:シャロン・マグアイア
キャスト:レネー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、ジム・ブロードベント、ジェマ・ジョーンズ、サリー・フィリップス、シャーリー・ヘンダーソン、ジェームズ・キャリス、エンベス・デイヴィッツ、セリア・イムリー

悪魔のサンタクロース/惨殺の斧

幼いころ、サンタクロースの格好をした強盗に目の前で両親を惨殺されてしまったビリー。

弟とともに孤児院に預けられ、大人になると、おもちゃ屋に就職しました。そんな折、クリスマスが訪れます。クリスマスの時期にはサンタクロースのコスプレをしてほしいと社長に頼まれ、渋々ながらも了承したビリーでしたが……。

クリスマスの定番といえば心がほっこりする恋愛ものや感動ものが定番中の定番となっていますが、あえてホラーを観るのもおすすめ! タイトルはネタっぽいものの、内容はしっかり作り込まれているので一見の価値ありです。

タイトル:悪魔のサンタクロース/惨殺の斧(Silent Night, Deadly Night)
製作年:1984年
製作国:アメリカ
ジャンル:ホラー
監督:チャールズ・E・セリアー・Jr.
キャスト:リリアン・ショーヴァン、ロバート・ブライアン・ウィルソン、ギルマー・マコーミック、トニー・ネロ、ブリット・リーチ、ナンシー・ボージェニフト、H・E・D・レッドフォード、リネア・クイグリー、タラ・バックマン

フォー・クリスマス(2008)

互いの価値観から、結婚をせず子どもも持たないと決めているブラッドとケイト。2人はクリスマスをフィジーで過ごすことにしましたが、ひょんなことからテレビに映ってしまい、すでに離婚している互いの両親ひとりひとり(計4人)を訪ねることになりました。

そこにいるのはぶっ飛んだ家族たち。長く一緒にいるにもかかわらず、はじめて見えてくるパートナーの新たな一面。気づいていなかった価値観の齟齬。ケイトはブラッドとの間に、違和感を覚えはじめたのです。

なにも考えずに気楽に観られる作品のひとつです。無神経で無頓着な男性に「んもうっ! なんでわかってくれないの!?」とイライラしてしまう人は要注意。結婚するかしないか、選択的に子どもを持つか持たないかというのは、普遍的な社会問題なのかもしれませんね。

タイトル:フォー・クリスマス(Four Christmases)
製作年:2008年
製作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ、ロマンス、コメディ
監督:セス・ゴードン
キャスト:ヴィンス・ヴォーン、リース・ウィザースプーン、ロバート・デュヴァル、ジョン・ファブロー、メアリー・スティーンバージェン、ドワイト・ヨーカム、ティム・マッグロウ、クリスティン・チェノウェス、ジョン・ヴォイト、シシー・スペイセク

ラスト・クリスマス(2019)

家族や友人、男性関係など、プライベートだけでなく、自身のだらしなさから仕事もうまくいかない心に闇を抱えたケイトは、ある日、謎めいた男性トムに出会います。ケイトはいつしか、トムと過ごす時間を楽しみに思うようになっていました。

ところが突然、トムの態度が一変。

これをきっかけにケイトはこれまでの自分を見つめ直し、いかに自己中心的な考えで生きてきたのかに気づきます。ケイトはトムに会いたい一心で、トムのアパートを訪ねることにしました――。

ただのありきたりなクリスマスの恋愛映画かと思いきや、予想外の結末に驚くこと間違いなし! 生い立ちや環境はもちろん、日々の小さな行動ひとつひとつが、その人の人格を作るんだそうです。前向きになれそうな名言ぞろいの作品ですよ。

ちなみに、タイトルからもわかるとおり、本作のモチーフ(テーマ)になっているのは「ワム!」の「ラストクリスマス」です。

タイトル:ラスト・クリスマス(Last Christmas)
製作年:2019年
製作国:アメリカ、イギリス
ジャンル:ロマンス、コメディ、ヒューマン
監督:ポール・フェイグ
キャスト:エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソン、パティ・ルポーン、イングリッド・オリバー、スー・パーキンス、リディア・レオナルド、レベッカ・ルート、デビッド・ムメニ

ワン!クリスマス・イブ(2015)

最近離婚したばかりのシングルマザーが、子どもたちのためにクリスマスを良い思い出にしようと奮闘する物語です。一匹の子犬を見つけたところから、父親がいないはじめてのクリスマスが幕を開け――。

配達員らしき男が骨折したり、息子まで怪我をしたり、車が故障したり強盗に襲われたりと、次から次に災難に見舞われるドタバタコメディ。

ホーム・アローンのようなピタゴラスイッチ的作品を観る人は、たぶん好きかと。「なんでそうなる!?」「災難やなあ」と思わずにいられないものの、最後はほっこり大団円。安心して観ることができる作品です。観終わったあとは、幸せな気持ちになれます。

タイトル:ワン!クリスマス・イブ(One Christmas Eve)
製作年:2015年
製作国:アメリカ
ジャンル:コメディ、ファミリー、ヒューマン
監督:ジェイ・ラッセル
キャスト:アン・ヘッシュ、ケヴィン・ダニエルズ、カルロス・アンドレス・ゴメス、グリフィン・カネ、ブライアン・ティー、ファン・カルロス・ヴェリス
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今年のクリスマスは自宅でゆっくり

今年のクリスマスは、自宅でゆっくり過ごすという人も多いはず。

「楽しみかたがわからない!」「いつもと同じじゃつまらない!」というときは映画でも観て、気分をリフレッシュしつつ、ちょっとした非日常を味わってみてはいかがでしょうか?

クリスマスには名作が多いので、映画の世界にどっぷりハマってしまうこと間違いなしですよ!

※本記事は2020年12月時点のものです。

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まとめ
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