本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

NEW!映画「バトルランナー」あらすじ・感想│シュワちゃんのピチピチスーツ姿が可愛くて面白い

バトルランナー_感想タイトル アクション

バトルランナー (字幕版)

映画「バトルランナー」の感想です。

シュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の作品。

「ランニング・マン」(2025)という映画がありますが、両者共にスティーヴン・キングの同名小説を原作としているらしい(リチャード・バックマン名義)。

面白かったですよ! ピチピチスーツ姿のシュワちゃんも可愛かったし、現代に通ずる教訓めいたものも描かれていました。

すみれ
すみれ

映画「バトルランナー」の見どころは……


  • シュワちゃんの「I’ll be back.」。
  • 地味で泥臭いけどシュワちゃんらしいアクション。

本記事は2026年02月04日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

スポンサーリンク

作品情報

タイトルバトルランナー
原題The Running Man
原作バトルランナー/リチャード・バックマン著
ジャンルアクションSFスリラー
監督ポール・マイケル・グレイザー
上映時間101分
製作国アメリカ
製作年1987年
公開年(米)1987年
レイティング不明
好きレベル★★★★☆

あらすじ

――2017年の近未来。アメリカは警察国家となり、国民たちは厳しく管理されるようになっていた。そんな中、警察官として働いていたベン・リチャーズは、正義感の強さゆえに上司の命令にそむき、大量殺人の汚名を着せられて投獄されてしまった。しかし、ベンは強制労働中に知り合った仲間たちと共に脱獄を決行。逃げおおせたように思えたが、結局、再び捕らえられてしまうのだった。そして、ベンは連行された先で、殺人ゲーム「ランニング・マン」に参加させられる――。

スポンサーリンク

主な登場人物

(以下、敬称略)

ベン・リチャーズ

(演:アーノルド・シュワルツェネッガー

元警察官。正義感が強く、それゆえ、上司の理不尽な命令にそむいたことで逮捕される。強制労働送りになるも、集めた仲間たちと共に脱獄。その後、国外脱出を図るも、再び逮捕。

アンバー・メンデス

(演:マリア・コンチータ・アロンゾ)

テレビ局に勤めている職員。ベンの弟が暮らしていたアパートを借りたことで、弟を訪ねてきたベンと鉢合わせになる。国外脱出を図るベンに協力させられそうになるも、周囲に助けを求め解放される(ベンは逮捕される)。

ウィリアム・ラフリン

(演:ヤフェット・コットー)

黒人男性。ベンと共に強制労働所から脱出するも、結局はゲームに参加することになる。

ハロルド・ワイス

(演:マーヴィン・J・マッキンタイア)

ハッカー。ベンと共に強制労働所から脱出するも、結局はゲームに参加することになる。ゲーム中も、放送を乗っ取るために暗号を手に入れようと奔走。

デーモン・キリアン

(演:リチャード・ドーソン)

殺人ゲーム「ランニング・マン」のプロデューサー及び司会者。表面上、陽気な善人を装っているが、実は冷酷でプライドの高い性格。

スポンサーリンク

映画「バトルランナー」の感想

映画「バトルランナー」の感想です。緊張感があるようなないような、やっぱりなーい!(でもそれが良い)ってなるようなお話でした。

ランニング・マン

まず、2025年に公開された「ランニング・マン」というグレン・パウエル主演の映画がありまして。日本では現在(2026年2月4日時点)公開中なこともありまして、調べていたところ本作に出合いました

両者共に、原作はスティーヴン・キングの「バトルランナー」という小説(スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で出した小説らしい)。

先日、スティーヴン・キングの小説を映像化した「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」(2020)を観てがっかりしたばかりだったので、正直警戒していましたが(笑)、シュワちゃんが出ている時点で大きく外れることはないだろうと鑑賞。

シュワちゃんが出ている映画らしいアクション演出が連続し、面白かった!

何を信じるか

それに、内容的にもけっこう驚きましたね。

というのも、本作は80年代に作られた映画で、舞台としては2017年の近未来ということなんですが、当たらずとも遠からず! みたいな感じでした。スティーヴン・キング、すげー。

アメリカが警察国家になり、警察が大きな権力を持つ世の中。

メディアを信じ、コントロールされる民衆。シュワちゃん演じるベン・リチャーズも、警察官だった時に上司の理不尽な命令にそむき、大量殺人の汚名を着せられて投獄されるという役柄でした。命令にそむき、大量殺人を犯す時の映像が世の中に放たれるも、実はそれは捏造された映像

これ、現代でもありそうー! ってなりました。

疑うことを知らず、メディアを素直に信じる民衆は一見馬鹿っぽく描かれているんですが、現代でもこのように意図的に情報操作されていることはあるんだろうなと思うと、決して他人事とは思えず。情報を仕入れたうえで何を信じるか、みたいな取捨選択って大事ですよね。でも、正直うまくできている自信はない。

スポンサーリンク

可愛いシュワちゃん

ちなみに、シュワちゃんが可愛かったです。

映画「キル・ビル」(2003)みたいな配色のピチピチスーツを着せられていて(笑)。

ハンガー・ゲーム」(2012)とかもそうですが、やっぱりこういう世界に放送されるデス・ゲームには、エンターテインメント性が必要ですもんね。殺し合いということになるとさすがにやりすぎだけど、この世界の住人的感覚としては、プロレスに熱中しているぐらいの感じなのかもなと思ったりしました。

実際、歴史的に見ても、公開処刑が娯楽として考えられていた時期もあったぐらいなので、人間ってそういうものなのかもしれない。

慣れると過激さを増していく

あと、人は慣れるもの

慣れると過激さを増していくものでもある。

これ、現代のSNSにも通ずる感覚だと思っていて。発信する側もそうですし、受け取る側もそう。発信する側は、画面の向こう側にいる人を楽しませよう(視聴者数を稼ごう)として過激さを増していくことも多いし、受け取る側は受け取る側で、過激なコメントをしたほうが反応を得られるからと、極端に攻撃的な発言をしてみたり。

本作でも、最初は素手で戦っていたようですが、ベンが参加した時点ではなんでもあり! という感じでしたね。チェンソー振り回す奴とか、電撃浴びせてくる奴とかいたし(笑)。個人的に、電撃は意外と弱点多くない!? とツッコんだところではありましたが。

過激なものに慣れていくのって自然なことではありますが、怖いことですね。

スポンサーリンク

緊張感があるようなないような

例えば、先述した「ハンガー・ゲーム」なら、デス・ゲームに参加するという設定上、終始シリアスな展開になっているのですけど、本作はデス・ゲームなのになんとなーく力の抜ける演出も多かったです。

まあ、そもそも電撃野郎なんて電飾を体に巻き付けていたりしましたからね。ベンにも「クリスマスツリー」と呼ばれていたし(笑)。「豆電球野郎」とも。豆電球野郎なのに、いったいどのようにして人の命を奪うほどの強い電撃を放っていたのかは不明。システムが謎すぎた。

シュワちゃんが「I’ll be back.」と発言するのも面白すぎました。っていうか、個人的にはここが一番笑ったところだった。セルフオマージュ(?)。

映画「バトルランナー」が好きな人におすすめの作品

映画「バトルランナー」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。

映画「バトルランナー」が観られる動画配信サービス

※記事執筆時点での情報です(2026年02月04日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。

NetflixU-NEXTAmazon Prime VideoHuluAmeba TVFOD(PREMIUM)
××
スポンサーリンク

まとめ:戦いは地味だけどシュワちゃんらしい

デス・ゲームという設定にしては、主人公の戦い方はやや地味な感じはあったものの、まあリアルというか、シュワちゃんらしいアクション映画ではあるなと思いましたね。

ただ、ヒロイン役の彼女とのあれこれは、完全に吊り橋効果だったと思う。

Rotten Tomatoes
Tomatometer 59% Popcornmeter 61%
IMDb
6.6/10

Filmarks
3.3/5.0

タイトルとURLをコピーしました