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ジョン・クラシンスキー

ヒューマン

映画「ブルー きみは大丈夫」あらすじ・感想|久々に泣いた!大人になったからこそ本当に必要なもの

映画「ブルー きみは大丈夫」の感想です。幼い頃に母親を亡くし、心に傷を負った少女が「イフ」と呼ばれるイマジナリーフレンド(『IF』は『Imaginary Friend』の略)と出会って――というお話。かなり満足感の高い作品でした。好き嫌いに分かれそうではあるものの、子どもよりむしろ大人に刺さりそう。大人にこそイフは必要である。自分だけの友達が欲しいなあ、なんて思うことも、大人にだってありますよね。
ホラー

映画「クワイエット・プレイス」あらすじ・感想|音を立てたら即アウトな極限状態で戦う家族の物語

映画「クワイエット・プレイス」の感想です。音を立てたら即アウト(=退場)の世界。極限状態にありながらも、なんとか生き延びようとする家族。正直、「この状況で妊娠!?」というようなツッコミどころはあるんですけれども、シチュエーションは悪くないうえに、クリーチャーの造形はかなり好きでした。そして、ラストあたりのエミリー・ブラントがとても格好良い。同性ながらもドキドキしてしまいました。
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