本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

PANIC

アクション

映画「シン・ゴジラ」あらすじ・感想|リアルな世界観に脱帽!完全大人向けの新しいゴジラ

映画「シン・ゴジラ」の感想です。日本の特撮アクションの代表作のひとつ「ゴジラ」が現代版になって登場! 恐怖の象徴でもあるゴジラが、現代日本に上陸します。ゴジラに立ち向かい、しかしどうにもならなかったときの絶望感がリアルすぎて、観ているこちらにもパニック感が伝わってくるようです。人間VS怪獣というより、国を守るための戦いを描いた作品に近いような気がします。
アクション

映画「エスケープ・ルーム2:決勝戦」あらすじ・感想|疾走感抜群!ゾーイとベンのコンビが最高

映画「エスケープ・ルーム2:決勝戦」の感想です。「エスケープ・ルーム」から生き延びたゾーイとベンが、「ミノス社」の企てを暴くためにマンハッタンへ向かうところから話は始まります。結構運だよりの巻き込まれ方ではありますが、それすらも「『ミノス社』の陰謀?」と思わせるような演出が面白い。前作同様、参加者たちが犠牲になっていくのはそうなんですが、痛々しくグロい描写はほとんどありません。
アクション

映画「フィフス・ウェイブ」あらすじ・感想|一番の盛り上がりは序盤?中途半端に終わってしまったアクション

第一波に始まり、第二波、第三波、第四波……謎の生命体「アザーズ」による侵略は、ついに第五波に差し掛かろうとしていた、という話。主役のキャシーを演じるのは、子役時代から活躍しているクロエ・グレース・モレッツ。昔、他作品に出ていたときの彼女を知っていると、「大きくなったなあ……!」とつい親(姉兄)目線になってしまいます。
スリラー

映画「THE POOL ザ・プール」あらすじ・感想|不運に次ぐ不運!絶望と失笑が繰り返されるB級映画

タイ発祥の映画らしいワニをモチーフにしたパニック映画。B級映画が好きな人は間違いなく好きです(ただし、要注意シーンあり)。ただ、ワニがメインというわけでなく、脱出口を探すのが主になっています。そこにワニがいるという感じ。主人公とその恋人の不運&うっかりさんカップルは、人によってはイライラするかも。でも、そこも含めて楽しい映画です。
アクション

映画「サイレント・ワールド2011」あらすじ・感想|ひどい内容?B級映画ファンにはきっとウケる

ディザスター・ムービーのテンプレートをギュッと詰め込んだ「サイレント・ワールド2011」。CGが途轍もなく雑だったり、謎理論が登場したりと、人によっては「これはひどい」と思ってしまうような内容がありつつも、きっとB級映画好きにはウケるはず。かなり主人公補正が効いています。逆に言えば、安心して見られるのが◎! ディザスター・ムービーは好きだけど、もうちょっとドキドキハラハラを抑えたいなんていう人におすすめです。
アクション

映画「グリーンランド ―地球最後の2日間―」あらすじ・感想|イライラする?『そういうとこだぞ』連発の作品

地球滅亡の危機を描いたディザスター・ムービーです。選ばれし人間として「大統領アラーム」を受け取ったことにより、避難を命じられた建築家ジョン・ギャリティと、同行を許可された別居中の妻アリソン、糖尿病を患っている息子ネイサンの家族の絆を描いています。
アクション

映画「カリフォルニア・ダウン」あらすじ・感想|パニックに次ぐパニックでハラハラしっぱなしの2時間

地震と津波、大震災をテーマにした「カリフォルニア・ダウン」。ダイナミックな映像と、ハラハラドキドキの展開に惹き込まれます。ただし、突っ込みどころも満載なので、一種のファンタジーとして見るのがおすすめです。ドウェイン・ジョンソンらしいパワフルな一作。
スポンサーリンク