本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

まとめ

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめ|別々に観ても大丈夫?それぞれのあらすじも一緒に紹介

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめです。「ザ・スイッチ」(2020)などで知られるクリストファー・ランドン監督による作品です。一作目は完全にコメディーホラー、二作目はホラーよりSF色が強くなっています。なので、個人的には一作目のほうが好み(とはいえ、二作目は二作目で良いところも多い)。なんといっても、メンタル強めのツリーちゃんの行動力と、多種多様なループパターンを見ているだけでめちゃくちゃ楽しくなりますよ!
スリラー

映画「パニック・マーケット」あらすじ・感想|意外としっかりしたストーリーのザ・B級サメパニック!

映画「パニック・マーケット」の感想です。B級サメ映画ですが、B級という割にしっかり作り込まれた内容だったんじゃないかと思います(ただし、もちろんツッコミどころはある)。突拍子のない設定もなく、正統派のサメ映画という感じ。「このキャラ、いる?」という登場人物がいないわけじゃないのだけれど、それぞれのキャラに個性があるので、誰が誰だかわからなくなるということも特にありませんでした。
ホラー

映画「ハロウィン・キラー!」あらすじ・感想|タイムトラベルで母を救え!80年代を痛烈に描いたホラー

映画「ハロウィン・キラー!」の感想です。Amazon Prime Videoにて鑑賞。軽い気持ちで見始めたらば(?)、意外と好きな作品でラッキーでした。「スクリーム」や「ハッピー・デス・デイ」といったホラーコメディーが好きな人には刺さりそうな内容と雰囲気。タイムトラベル系ですが、そう遠い昔に飛ぶわけではないので、主人公の女の子がジェネレーションギャップに戸惑うシーンが個人的には結構好み。
ホラー

映画「ハッピー・デス・デイ 2U」あらすじ・感想|またこれ!?再び悪夢のループが始まったからさあ大変!

映画「ハッピー・デス・デイ 2U」の感想です。主人公はカーターのルームメイト、ライアン……と思いきや、前作に引き続きツリーでした。登場人物はほぼほぼ同じで、マルチバースな世界観。前作に比べるとコメディー要素が強く、さらにSF要素が入っているので、前作の雰囲気を期待している人は、ちょっぴり肩透かしを食ったような気分になるかもしれません。でも、ジェシカ・ローテは相変わらず美人さんだし、流石の演技でした。
ホラー

映画「ハッピー・デス・デイ」あらすじ・感想│何度も何度も同じ日を繰り返す!史上最悪なタイムループ

映画「ハッピー・デス・デイ」の感想です。自己中心的でイケイケな女子大生のツリーがデス・ループに巻き込まれ、何度も同じ日を繰り返すという物語。ツリーのメンタルがとにかく強い(いろんな意味で)。自分なら2、3回目のループでメンタル崩壊しているだろうなあ……などと思いながら観ていました。とはいえ、終始ハッピーな雰囲気なので、観ているこちら側もストレスフリー! クスッと笑えるライトなホラーが観たいというときにおすすめ。
アニメ

映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」あらすじ・感想|感動に次ぐ感動!音の使い方が素晴らしくうまい作品

映画「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の感想です。原作漫画未読、あるいはアニメ未鑑賞でも一応楽しめる内容となっていますが、復習(予習)しておいたほうがより「ハイキュー!!」の世界に没入できます。カメラワークと音の使い方がとても上手で、まるで自分もコートに立って一緒に戦っているかのような臨場感が味わえます。私はこれを劇場で観たんですが、普段映画であまり泣かない私が、不覚にも薄っすら涙をこぼしそうになった感動作でした。
スリラー

映画「ハンティング・パーク」あらすじ・感想|スナイパーから逃げ惑うシチュエーションスリラー

映画「ハンティング・パーク」の感想です。不運なことに、銀行強盗に誘拐され連れ去られてしまったヴィヴィアン。目を覚ますと山奥にいたヴィヴィアンだが、そこはスナイパーがターゲットを甚振ることを楽しむ「狩り場」だった。主人公のヴィヴィアンがとにかく絶叫&絶叫&絶叫。ストーリー自体は単調なものの、犯人から逃げ惑うという緊迫感はそれなりにあります。生々しさも感じられるので、そこらへんを楽しむ作品でした。
アクション

映画「ハンガー・ゲーム」あらすじ・感想│生き残る確率は24分の1!愛する妹の代わりに戦い抜け

ハンガーゲーム (字幕版) 見知らぬ男女=デス・ゲームの合図。 ……え、違うって? いや、でもスリラーだとありがちな展開ですよね! 本作も例に漏れず(?)、そのとおり。各地から集められた24人の参加者たちと、たった一つの椅子をかけて戦います...
スポンサーリンク