本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

コメディー

コメディ

映画「天使にラブ・ソングを2」あらすじ・感想│このパワフルさがたまらない!大好きな映画

映画「天使にラブ・ソングを2」の感想です。前作「天使にラブ・ソングを…」(1992)の続編。主人公デロリス再び! です。今回の舞台は修道院でなく、まさかの高校。かつての同僚(シスター)たちに頼まれて、シスターに扮し、教師として音楽を教えることになるデロリス。相変わらずパワフルで、見ているだけで元気づけられます。ちなみに、マギー・スミス演じる修道院長は、今回は最初から味方でとっても心強いです。
コメディ

映画「グリンチ」あらすじ・感想│ジム・キャリー主演!恐ろしいけどクスッと笑える実写版映画

映画「グリンチ」の感想です。ドクター・スースの絵本「いじわるグリンチのクリスマス」が原作になっている映画。クリスマス映画といえば、アニメ版「グリンチ」(2018)が有名ですが、実はこちらの実写版が公開されたほうが早い。主演はジム・キャリー。さすがというべきか、映画「マスク」でそうだったように、ちょっぴり奇妙で不気味、けれどもどこかコミカルな動きをするキャラクター(グリンチ)を演じています。
アクション

映画「セントラル・インテリジェンス C.I.A.」あらすじ・感想|ロック様があまりにヒロインすぎて面白い

映画「セントラル・インテリジェンス C.I.A.」の感想です。映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」や「ジュマンジ/ネクスト・レベル」とまったく同じタッグ! ロック様ことドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハート主演のアクションコメディーです。この2人って、本当に相性が良いんだなぁと改めて。というか、そもそもロック様とアクションコメディーの相性が良すぎる。クスクス笑いながら観られます。
アクション

映画「バイオレント・ナイト」あらすじ・感想|めっちゃ面白いの見つけた!超物理のサンタクロース登場

映画「バイオレント・ナイト」の感想です。サンタクロースといえば、温厚で優しく豪快なおじいちゃん! なイメージだったんですが、良くも悪くもそのイメージをがらりと塗り替えられてしまう本作の戦うサンタ氏。サンタさんの侵入経路(!)が煙突だったり、子どもとの絆を育んだりと、しっかりクリスマス映画らしい設定はありつつ、偶然鉢合わせてしまった武装集団とガチめのバトルを繰り広げるのがたまらなく愉快で、面白いです。
ファンタジー

映画「スランバーランド」あらすじ・感想|ジェイソン・モモアがカッコ可愛いトキメキのファンタジー

映画「スランバーランド」の感想です。父を亡くしたニモが、父の面影を求めて夢の中を冒険するお話……なんですが! 本作における注目点は、なんといってもジェイソン・モモア。ジェイソン・モモアが演じるフリップ(曰くアウトロー)がカッコ可愛くてキュンキュンします。もちろん、ニモを演じたマーロー・バークレーもめちゃくちゃ可愛い。あまり難しいことを考えず、気軽に観られる作品でした。
ファンタジー

映画「ルー・ガルー:人狼を探せ!」あらすじ・感想|ブラックコメディーにクスッとしてしまうファンタジー

映画「ルー・ガルー:人狼を探せ!」の感想です。映画「レオン」(1994)で知られるジャン・レノ出演の作品。あのジャン・レノが認知症のおじいちゃんを演じています。「レオン」の時のような圧倒されるような強さはありませんが、こう、(中世では)頼りになる格好良さがあって、相変わらずキュンキュンします。内容的には、人狼ゲームを題材にしてはいるものの、フランス版ジュマンジ、という感じでしょうか。
ホラー

映画「キラー・ナマケモノ」あらすじ・感想|パペットなナマケモノが超可愛い!キュンとするB級ホラー

映画「キラー・ナマケモノ」の感想です。「JAWS/ジョーズ」や「コカイン・ベア」など、アニマル・パニック作品は多々あれど……今回はまさかのナマケモノ! あのスローなことで有名なナマケモノが暴れるの!? マ!? と思いつつ、観てみました。……全然ナマケていなかった。めっちゃキラー・ナマケモノだった……! 個人的には、この時代にCGでなく、あえてパペットにしたところも評価が高かったです。とっても可愛い。
ホラー

映画「人狼ゲーム 夜になったら、最後」あらすじ・感想|期待そこそこに観ると普通に楽しめるB級ホラー

映画「人狼ゲーム 夜になったら、最後」。これまで、邦画なら「人狼ゲーム」を題材にした作品を多々観てきたんですが、洋画としては初めて。VRゲーム「Werewolves Within」を映画化した作品らしいです、が……まあ、まったくの別物として考えたほうが、純粋に楽しめるでしょうね。B級ホラーやB級スリラーが好きなら、結構気に入りそうな内容。コメディーな部分では、緊張と緩和がうまく使い分けられていて良かったです。
ファンタジー

映画「チャーリーとチョコレート工場」あらすじ・感想|ティム・バートン×ジョニー・デップの鉄板タッグ!

映画「チャーリーとチョコレート工場」の感想です。ティム・バートン監督×ジョニー・デップ。マジ最強タッグやん? と改めて思わせてくれる最高の作品でした。なにより、ジョニー・デップのビジュアルが最高に良い。美しい。ミステリアス。ティム・バートン監督ならではの、ファンタジーながらもダークな世界観はやはりいつ観てもハマりますね。それでいて、観ている側をしっかりハッピーな気持ちにしてくれるのもとても好き。
まとめ

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめ|別々に観ても大丈夫?それぞれのあらすじも一緒に紹介

映画「ハッピー・デス・デイ」シリーズまとめです。「ザ・スイッチ」(2020)などで知られるクリストファー・ランドン監督による作品です。一作目は完全にコメディーホラー、二作目はホラーよりSF色が強くなっています。なので、個人的には一作目のほうが好み(とはいえ、二作目は二作目で良いところも多い)。なんといっても、メンタル強めのツリーちゃんの行動力と、多種多様なループパターンを見ているだけでめちゃくちゃ楽しくなりますよ!
スポンサーリンク