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アクション

映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」あらすじ・感想|めちゃくちゃ盛り上がった!

映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の感想です。ハリソン・フォード主演シリーズの最新作にて(たぶん)完結編、最終章。シリーズ第5作目ですが、実は2作品ほどしか観たことがありませんでした(しかもどれを観たのかうろ覚え)。が、これがめちゃくちゃ良かった。最終章にうってつけの展開、ラストだったと思います。70歳になり、定年退職をしたインディがなんやかんやと巻き込まれ、冒険をすることになるお話でした。
SF

映画「E.T.」あらすじ・感想|やっぱりこれ!子どもたちの青春ドラマを見ている感じにもなる

映画「E.T.」の感想です。スティーヴン・スピルバーグ監督による名作中の名作!少年エリオットが地球外生命体(E.T.)と出会い、種族を超えた友情を育んでいくお話。E.T.は(キモ)可愛くて尊いし、子どもたちも一生懸命で可愛いし、最後にはちょっぴり感動もする。子どもの時に観て以来でしたが、何度観ても面白かったです。でも、子どもの時に観て以来なので(二度目)、指を合わせるあのシーンがなかったことには驚いた!
サスペンス

映画「梟―フクロウ―」あらすじ・感想│モヤッとするのも含めてめちゃくちゃ面白い宮廷サスペンス

映画「梟―フクロウ―」の感想です。ずっと気になっていた作品。宮廷サスペンスもの。天才鍼医で盲目のギョンスが、宮廷に仕え始めた矢先、恩人(偉い人)の暗殺現場を目的してしまい――なお話。めちゃくちゃ面白かったです。ギョンスの弱者としての生き方、世子様の真面目すぎる不器用な生き方。卑怯な部分もあれど、大半の人がギョンス側の人間で、そういう感覚で生きているんだよなと思いながら観ました。面白かった(二度目)。
アクション

映画「マイ・ボディガード」あらすじ・感想|デンゼル・ワシントン×ダコタ・ファニングがいい!

映画「マイ・ボディガード」の感想です。トニー・スコット監督による、デンゼル・ワシントン×ダコタ・ファニング主演の作品です。長年国の暗殺者として働いてきた男が、幼い少女と関わることにより心と愛情を取り戻し、再生していくお話(当然、それだけでは終わらない)。名作と言われる本作ですが、実は初鑑賞でした。「I am Sam アイ・アム・サム」からの流れで、子役時代のダコタ・ファニングが出ている映画を観たくて。
ホラー

映画「ゾンビ・ホロコースト」あらすじ・感想|ニュージーランド発のゾンビ映画は最高に面白い

映画「ゾンビ・ホロコースト」の感想です。ニュージーランド発のゾンビ映画。系統としてはゾンビ・コメディーですね。一応「ニュージーランド版『カメ止め』」などと言われているらしいですが、中盤以降からは完全に「似ている部分isどこ?」になります。ストーリーとしては、脚本家志望の青年が低予算ゾンビ映画の撮影に参加することになり、けれどその現場には本物のゾンビが紛れ込んでいて――という感じ。面白かった!
ファンタジー

映画「マレフィセント」あらすじ・感想|最高だった!あのディズニー映画の悪役視点での物語

映画「マレフィセント」の感想です。映画「Mr.&Mrs.スミス」などで知られるアンジェリーナ・ジョリー主演。「眠りの森の美女」の悪役マレフィセント視点でのお話……という位置付けらしい。地上派で初めて観たのですが、これがまた面白くて。「もっと早く観ておけばよかった!」と思った作品のうちのひとつですね。アンジェリーナ・ジョリーが美しいし、ストーリーとしても非常に自然で親しみやすく、良かったです。
アニメ

映画「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」あらすじ・感想|わかっていても大号泣!壮絶な争いの結末に

映画「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」の感想です。劇場公開時に観ていたんですが、感想を書くのをすっかり忘れていたので。映画「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を観て、もう一度こちらを観るとさらに感慨深くなるというか。猗窩座的に炭治郎が因縁の相手になってしまったのは、明らかに本作での出来事が原因ですもんねえ。ストーリーとしては、炎柱である煉獄さんと共に、無限列車に乗っている鬼を退治するお話です。
ホラー

映画「ゾンビ」あらすじ・感想│すごい映画だった!モダン・ゾンビの第一人者ジョージ・A・ロメロ監督

映画「ゾンビ」の感想です。映画「アミューズメント・パーク」などで知られるジョージ・A・ロメロ監督の作品。ロメロ監督はモダン・ゾンビの第一人者とも言われていますが、さすがというか、なんというか。鑑賞後に「すごい映画を観てしまった……」という気持ちになるようなゾンビ映画でした。ゾンビは生前の習慣を繰り返すという、今やゾンビあるあるになっているネタがあったりもして面白かったです。最初から最後まで好き!
アニメ

映画「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」あらすじ・感想|涙なしには観られなかった……

映画「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」の感想です。お館さま率いる鬼殺隊と無惨の最終決戦。まず、アニメ柱稽古編の最後、無限城にみんなで落ちていくシーンで「クオリティー!(高)」と思うほどだったんですけれども、さすがの映像美。わかってはいたけど、とっても綺麗。伊黒さんと蜜璃ちゃんは尊いし、村田さんは「薄い水の呼吸」をしっかり見せてくれたし、なんといっても猗窩座との対戦では号泣&号泣でした。
アニメーション

映画「Flow」あらすじ・感想|ハラハラドキドキしちゃう!自然の流れというものは残酷で美しく……

映画「Flow」の感想です。映画「Away」で知られるラトビア出身のギンツ・ジルバロディス監督による3DCGアニメーション作品。やっぱりザ・海外アニメーションという感じですが、「Away」に比べると格段に映像レベルがUPしていた! 3DCGアニメーション制作ツール「Blender」を使用したらしいのですけどね。黒猫ちゃんをはじめ、さまざまな動物たちが船に乗り、大洪水の世界を冒険するというお話です。ノアの箱船みたい。
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