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映画「ハロウィン」あらすじ・感想|文句なし!親子3代でブギーマンに抵抗するハロウィンホラー

映画「ハロウィン」の感想です。凄惨な事件から40年。当時を生き延びたローリーはいまだマイケル・マイヤーズの影に怯えていた。おかげで娘とその家族ともぎくしゃくする始末。そんなとき、精神病院から最高警備刑務所に移送中だったマイケル・マイヤーズが事故のどさくさにまぎれて脱走する――というお話。1978年版「ハロウィン」の続編にあたる作品で、話も地続き。しっかり怖くてかなり面白かったです。最高!
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映画「死霊館のシスター」あらすじ・感想|姉妹で死霊館ユニバース出演!誰かに似ていると思ったら

映画「死霊館のシスター」の感想です。ルーマニアの修道院でシスターの自殺があり、その不可解さを調査するためひとりの神父とひとりの見習いシスターが現地に派遣され――というお話。この見習いシスターのアイリーンを演じたのは、タイッサ・ファーミガ。なんと「死霊館」シリーズでウォーレン夫妻の妻のほう(ロレイン)を演じているヴェラ・ファーミガの実の妹!アイリーンもロレインも特殊能力持ちなので、なにかしらのつながりを感じますね。
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映画「2年前、行方不明になった学生たちが撮影した卒業制作の映画を観てみたら、森で秘密の儀式に巻き込まれていた話」あらすじ・感想

映画「2年前、行方不明になった学生たちが撮影した卒業制作の映画を観てみたら、森で秘密の儀式に巻き込まれていた話」の感想です。タイトルながー!という、タイトルのインパクトで鑑賞することにしたB級ホラー。「タイトルオチでしょ?」というように中身にはほとんど期待せずに見始めたからか、意外と悪くなかったです(笑)。大学生と大学教授複数名が森で行方不明になり、その映像が見つかった――というお話。儀式とはいったいなんぞや?
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映画「フランケンシュタイン」あらすじ・感想|哀しきモンスターが今ここに生み出された……

映画「フランケンシュタイン」の感想です。1931年のボリス・カーロフ版のやつ。男爵の嫡男でもあるとある科学者が、死体を継ぎ接ぎして新たな生命を生み出そうと思ったら、できあがったのは凶暴な怪物で――というお話。人生で初めて観た白黒映画だったということもあり、私の中の「フランケンシュタイン」は完全にこの作品のことなのですが、どうやら原作とはちょっと違うらしい。70分ほどで観られるし、とても面白いホラー!
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映画「アナベル 死霊人形の誕生」あらすじ・感想│アナベルの誕生秘話!?こういうことかと納得

映画「アナベル 死霊人形の誕生」の感想です。「ライト/オフ」や「シャザム!」などで知られるデヴィッド・F・サンドバーグ監督による作品。「死霊館」ユニバースの4作目にあたる作品でもあります。といっても、「死霊館」シリーズは観ていなくとも無問題。「アナベル 死霊館の人形」は観ておいたほうが、この作品とのつながりが楽しめるかなといったところ。タイトルの通り、アナベル人形の誕生秘話を追うお話でした。
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映画「死霊館 エンフィールド事件」あらすじ・感想│この人だけは……ざまぁしたかった……!

映画「死霊館 エンフィールド事件」の感想です。前作「死霊館」に続くシリーズ二作目で、スピンオフ含めたユニバースの三作目にあたる作品。個人的には前作(「死霊館」)よりも圧倒的に好きでした。今回はウォーレン夫妻がロンドン(エンフィールドという町)まで出張していました。そこで暮らすホジソン一家の次女に、かつてその家に住んでいた老人の霊が憑りついてしまったということで。パフォーマンスが派手になっていて◎!
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映画「アナベル 死霊館の人形」あらすじ・感想│冒頭はまさかの人間!これがとても怖かった……

映画「アナベル 死霊館の人形」の感想です。映画「死霊館」ユニバースの二作目。アナベル人形がメインの「死霊館」のスピンオフ的な作品です。アナベル人形を所持するとある夫妻が、悪魔に狙われてあら大変というお話。個人的には冒頭が一番怖かったのですが、それ以降もテンポが良く非常に観やすかったです。人形ってやっぱり不気味だよねというのを改めて確認。捨てても戻ってくるって、ちょっぴりメリーさん味がある。
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映画「死霊館」あらすじ・感想|「死霊館」ユニバース一作目!手を鳴らすシーンが好きすぎた

映画「死霊館」の感想です。「死霊館」ユニバースの第一作目。ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが主演を務めています。引っ越して以来、怪奇現象に悩まされるペロン一家に助けを求められ、調査をするためにペロン家を訪れた超常現象研究家のウォーレン夫妻。そのウォーレン夫妻も超常現象を目の当たりにして――というお話。個人的にめちゃくちゃドタイプのジャンプスケアがありました。怖さ自体はほどほどで観やすかったです。
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映画「ホーンテッドマンション」あらすじ・感想|アトラクションに乗っているかのようなリアルさ

映画「ホーンテッドマンション」の感想です。某テーマパークのアトラクションを題材にしたファンタジー映画。ヒューマンドラマ色もそれなりですが、さらっと流されているイメージでした(このあたりはちょっと物足りなかった)。ストーリーはそれなりで、どちらかと言えば雰囲気を楽しむタイプの作品。「これ、あのアトラクションで見たことあるー!」みたいな既視感のあるシーンがいくつかあって、テンションが上がりまくりました。
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映画「忌怪島/きかいじま」あらすじ・感想|雰囲気は◎!設定も◎!後半はちょっと失速気味に

映画「忌怪島/きかいじま」の感想です。恐怖の村シリーズで知られる清水崇監督によるホラー映画で、なにわ男子の西畑大吾主演。現実世界×仮想世界を怪異が行き来するという斬新な設定でした。天才脳科学者がVR研究チームに招かれ古い因習の残る忌怪島に渡り、そこで「赤い女」に襲われる――というお話。雰囲気と設定、映像は良かったのですけど、個人的にはあまりハマらなかった映画ですね。怖さレベルはほどほどといった感じ。
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