本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

アクション

映画「室町無頼」あらすじ・感想│大泉洋の時代ものはやっぱり好き!アクションシーンは物足りなかった

映画「室町無頼」の感想です。大泉洋さん×堤真一さんの作品。大泉洋さんの時代ものに外れはないですね! 歴史上の人物として、たった一行だけ記述があるという蓮田兵衛についての物語。うーん、なんだかロマンがあります。大泉洋さん演じる蓮田兵衛と堤真一さん演じる骨皮道賢の(おそらく他人にはわからない)2人だけの友情みたいなものもとても良かったです。個人的には、アクションシーンがやや物足りない感じはしましたが。
ホラー

映画「胸騒ぎ」あらすじ・感想|胸糞すぎる北欧ホラー!もう二度と観ないと決めた(※褒め言葉)

映画「胸騒ぎ」の感想です。「LAMB/ラム」と同じく北欧ホラー。あの感じが好きなら、きっとハマるんじゃないかなと思える雰囲気です。ただし、個人的には二度と観ないタイプの作品。もちろん褒め言葉です。二度と観ないと思ってしまうほど嫌な物語なんだけれど、とてもよくできていました。ビャアンの善人に見せかけた保身は自分にも覚えのある感情で、完全に他人事とは言えないあたりが不快感増し増しでした(※褒め言葉)。
コメディ

映画「ムーン・ウォーカーズ」あらすじ・感想│思わずクスッと笑ってしまう!ジャンキーたちの宴

映画「ムーン・ウォーカーズ」の感想です。映画「ハリー・ポッター」シリーズのロン役で知られるルパート・グリント主演の作品。「アポロ11号の月面着陸映像は、実はスタンリー・キューブリック監督が撮ったものだった!」という都市伝説(陰謀論?)がベースになっています。ブラックコメディーということもあって、賛否に分かれそうな作風ではありましたが、個人的には好きな作品でした。おいおいおい、とツッコみながら観たい映画!
スポンサーリンク