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コメディー

コメディ

映画「ブルース・ブラザース」あらすじ・感想|有名人だらけ!一緒に歌いたくなる陽気な曲ばかりだった

映画「ブルース・ブラザース」の感想です。ブルース兄弟(ジェイク、エルウッド)が、閉鎖されそうな孤児院のために頑張るお話。基本的には。ストーリーとしては割と平凡な印象を抱いたけど、キャストがとにかく豪華で素晴らしかった!レイ・チャールズやジェームス・ブラウンをはじめ、数々のセレブが登場します。劇中に登場する楽曲も、当時の音楽にさして詳しくない私でも「あ、知ってる!」と思うほどに有名なものばかりでした。
ミステリー

映画「トリック劇場版 ラストステージ」あらすじ・感想|収まりが良い!最後まで山田と上田のファン

映画「トリック劇場版 ラストステージ」の感想です。仲間由紀恵さんと阿部寛さん主演、ドラマ「トリック」シリーズの劇場版完結編です。最終作に相応しいストーリーでした。何度観てもやっぱりちょいちょい挟んでくる小ネタが好き。相変わらず芸が細かいなあと思うのです。ちなみに、今回の舞台は海外のとある村(ムッシュム・ラー村)なんですが、現地人に扮したダチョウ倶楽部さんがくるりんぱをしておりました。こういうのが好き。
スリラー

映画「レディ・オア・ノット」あらすじ・感想|花嫁ちゃんが強く逞しい!爽快感のあるスリラー

映画「レディ・オア・ノット」の感想です。映画「ザ・ハント」などが好きなら、きっと好きな雰囲気のスリラー映画でした。キャスティングも◎だし、音楽の使い方も最高! めっちゃ不謹慎に笑いを取っていく! (ブラック)コメディー担当のエミリーは本当に不謹慎ながらも笑ってしまいます。この不謹慎さ、伝染する。名家のご子息と結婚したら、「かくれんぼ」と称したデスゲームに強制参加させられるお話でした。ブラックコメディー。
ファンタジー

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」あらすじ・感想|ヒュー・グラントのウンパルンパが好き

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の感想です。ティモシー・シャラメ主演の作品。ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」(2005)ではなく、「夢のチョコレート工場」(1971)に登場したウィリー・ウォンカの青年期のお話らしい。ジョニデ版チャリチョコとは異なり、非常にキラキラした雰囲気の作品でした。ティモシー・シャラメにはこの雰囲気がとても合っているし、ヒュー・グラントもとても良かった!
コメディ

映画「RV」あらすじ・感想|ロビン・ウィリアムズだからこそ演じられる役柄だったけどちょっと微妙

映画「RV」の感想です。「ジュマンジ」(1995)などで知られるロビン・ウィリアムズ主演の映画。コメディー作品です。一家の大黒柱が、バラバラになりつつある家族の絆を取り戻すべく、キャンピングカーでのコロラド旅行を提案し、実行するお話。個人的には、面白さより不快感が微妙に勝ってしまいましたが。ロビン・ウィリアムズの良さは出ていたと思います。この役、たぶん、ロビン・ウィリアムズ以外には演じられなかったと思う。
SF

映画「ドント・ルック・アップ」あらすじ・感想|物足りなさはあるけど斬新!レオ様はセクシーだった

映画「ドント・ルック・アップ」の感想です。レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンス主演の作品。SF系ディザスター映画だけど、ブラックコメディー。いや、ブラックすぎて、笑いどころはほんの一部だけでした。お偉いさんが無料のドリンクとスナックを売りつけてきたのには思わず吹き出してしまいましたが。彗星が落ちてきて、人類を滅亡させてしまうかもしれないことに気がついた教授と学生が、もろもろ奔走するお話。
ホラー

映画「ハウス・バウンド」あらすじ・感想|最高に好き!コメディーとホラーのバランスが素晴らしい

映画「ハウス・バウンド」の感想です。正直、めっちゃ好きなタイプの作品だった。コメディーとホラーのバランスの調整が非常にうまい。ニュージーランドには、あまりホラー映画という印象がなかったんですが、この作品に関しては最高です。ちなみに、「M3GAN/ミーガン」でメガホンを取ったジェラルド・ジョンストン監督の長編デビュー作なんだとか。ハウスホラー系で血が飛ぶ描写もあるけれど、怖さは控えめになっています。
コメディ

映画「ムーン・ウォーカーズ」あらすじ・感想│思わずクスッと笑ってしまう!ジャンキーたちの宴

映画「ムーン・ウォーカーズ」の感想です。映画「ハリー・ポッター」シリーズのロン役で知られるルパート・グリント主演の作品。「アポロ11号の月面着陸映像は、実はスタンリー・キューブリック監督が撮ったものだった!」という都市伝説(陰謀論?)がベースになっています。ブラックコメディーということもあって、賛否に分かれそうな作風ではありましたが、個人的には好きな作品でした。おいおいおい、とツッコみながら観たい映画!
コメディ

映画「キューティ・バニー」あらすじ・感想|謎に面白くて笑っちゃう!可愛いシェリーが寮母さんに

映画「キューティ・バニー」の感想です。27歳の誕生日を迎えたある日、もう若くないという理由でプレイボーイ・マンションを追い出されたプレイメイトのシェリー。ほとんど身ひとつで出て行くこととなったシェリーの次の仕事は、潰れかけのゼータ寮の寮母だったというお話。シェリーはやることなすことちょっぴりお馬鹿さんなんだけど、常に前向きなところには憧れます。めちゃくちゃ面白かった。トム・ハンクスの息子さんも出演!
コメディ

映画「キンダガートン・コップ」あらすじ・感想|シュワちゃんのコメディー!子どもたちに癒やされる

映画「キンダガートン・コップ」の感想です。映画「ターミネーター」シリーズや「コマンドー」で知られるアーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディー作品。ある事件の解決のため、幼稚園に潜入捜査をすることになる鬼刑事のお話。「コマンドー」でシュワちゃんの笑顔って可愛いわねと思っていたら、なんとコメディー作品との相性も良いとは。流石ではありますが、驚きでした。子どもたちも可愛く、癒やされます。
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