本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

NEW!映画「アース・フォール JIU JITSU」あらすじ・感想│戦闘8割?最初から最後まで謎すぎる映画

アース・フォール JIU JITSU_感想タイトル アクション

アースフォール JIU JITSU(字幕版)

映画「アース・フォール JIU JITSU」の感想です。

最初から最後まで「ちょっと何言ってるかわからない……」となるような映画でした。わかるようなわからないような、なんなのこれは! っていう。

とりあえず、戦闘シーン8割。トニー・ジャーが格好良かった。

すみれ
すみれ

映画「アース・フォール JIU JITSU」の見どころは……


  • ニコラス・ケイジ×トニー・ジャーのアクション。
  • 謎のFPS視点(ちょっと面白い)。
  • フェアプレー精神について考えさせられるエイリアンのチート能力。

本記事は2026年02月05日に執筆したものです。すべての情報は執筆時点のものですので、最新の情報はご自身で直接ご確認ください。

スポンサーリンク

作品情報

タイトルアース・フォール JIU JITSU
原題Jiu Jitsu
ジャンルアクションSF
監督ディミトリ・ロゴセティス
上映時間102分
製作国アメリカ
製作年2020年
公開年(米)2020年
レイティング不明
好きレベル★★☆☆☆

あらすじ

それぞれの武術を極めた格闘家たちが、宇宙からやって来た好戦的なエイリアンと戦う――。

スポンサーリンク

主な登場人物

(以下、敬称略)

ジェイク

(演:アラン・ムーシ)

重傷を負い、記憶を失った状態で発見された男。米軍に運び込まれるが、乗り込んできたケウンに連れ出される。その後、エイリアンとの戦闘に入る。柔術の使い手。

ケウン

(演:トニー・ジャー

米軍に留め置かれていたジェイクを連れ出し、仲間と合流。ムエタイの使い手。

ワイリー

(演:ニコラス・ケイジ

森の中を逃亡中のジェイクが出会った謎の男。柔術の使い手。

スポンサーリンク

映画「アース・フォール JIU JITSU」の感想

映画「アース・フォール JIU JITSU」の感想です。ニコラス・ケイジ×トニー・ジャーと聞いて観てみた。ただそれだけ。

これはいったいなんの話なんだ!?

基本的には、終始「これはいったいなんの話なんだ!?」となるお話でした(笑)。

説明どころか、ヒントがあまりにも少なすぎる。とりあえず、武闘派エイリアンが最強人間たちに戦闘を仕掛けてくるというお話だったんだと思うけど。タイトルにもなっている「柔術」と言い、途中たびたび挟まれるコミック的な演出と言い、日本を意識しているのはわかるんですが、エイリアンの姿までまさかの某ライダーの怪人仕様でした(笑)。

あと、このエイリアン、手裏剣のような何かを投げつけてきます。NINJAエイリアン。

NINJAエイリアンは6年に一度地球にやって来てこんなことを繰り返すらしいですが、6年に一度ってだいぶ頻度高くない? などと思っております。こんな厄災レベルの何か、せめて数百年に一度ぐらいのレア度であってほしい。

フェア精神とは?

ニコケイ演じるワイリーによると、くだんのエイリアンは「フェア」を好むらしい。

いやいやいやいや! と思わずツッコんでしまいましたね。

フェア精神を持つ好戦的なエイリアンってそもそも何? というのはもちろんなんですが、このエイリアン、体に傷を受けても5秒ほどでたちどころに自己治癒してしまうという特徴があるんですよ。フェアを語るなら、そのあたりも人間に合わせるべきじゃない? っていう。もしくは、人間にそういう能力を与えてくれても良い。

人間は、一度傷を受けたらそのままですからね。フェアとはいったい? それはそれ、これはこれということ? ダブルスタンダードか!? と思ってしまった。ニコケイ曰く「米軍を連れて行ったりしたらダメだ」とのことなので「米軍連中を連れて来たら報復に出るけど、自分が(人間にない)自己治癒能力を使うのはセーフだもん!」ということか?

このフェア精神も、日本の武術のフェアプレー精神から来ているのだとは思いますけど、中途半端なことを……! とツッコミを入れた部分でもありました。

スポンサーリンク

戦闘シーン8割(謎のスローモーション)

なお、戦闘シーンがめちゃくちゃ多かったです。

体感として8割ぐらい。

しかも、戦闘してエイリアンに押されて、を何度も繰り返すので、中盤あたりはちょっと飽きてしまう。エイリアンと対峙する人間が違うだけで、展開はだいたい同じ。

唯一見ごたえがあったのは、ニコラス・ケイジとの大戦闘シーンかな。

それから、謎にスローモーションが多用されていて「???」ってなりました。敵を放り投げるたびにスローモーション。スローモーションも使いどころだよなと改めて感じましたね。こういうのって、そのシーンを強調する意味合いがあったりすると思うんだけど、あまり多用しすぎてしまうと若干鬱陶しい(笑)。

追加で謎視点

謎といえば、他にもあって。

序盤、なぜかFPS視点が入っていてちょっと面白かった(笑)。

確かに、本作を観ていてちょっぴりゲームっぽい画角や演出が採用されているなとは感じていたんですが、急に画面が切り替わり、まさかのFPS視点に! これもうまくやってくれれば臨場感増し増しになって良いのかもしれないけど、「これは誰視点なの!?」みたいにぐっちゃぐちゃしちゃって。乱戦状態になっていたからだと思うんですが。

かと思ったら、突然画面が縦になったりして(つまり、スマホを縦にしたかのような向き)、どんな効果を求めてのことだったのかいまいちわかりにくかったです。

スポンサーリンク

通訳ボーイ

ちなみに、キャラクターとしての一番の推しは通訳ボーイでした(笑)。

米軍メンバーで一番ビビっていたのに、良いところだけを持って行くフレンドリー不憫キャラ。実際、彼がいなかったらまあまあヤバかったと思う。

最初と最後で、なぜか通訳レベルが格段にアップしているのも面白すぎました。「ビルマ語入門」しか読んでいないとか言っていなかったっけか!?

ビルマとミャンマー

そういえば、序盤、米軍女性が「ビルマ」と発言したことに対して、ジェイクが「ミャンマーでは?」と返すシーンがあるんですが、あれもちょっと理解しづらかったかな。

あのシーンで「よくわからないけど、この男の人はタイムスリップをしてきてしまったんだろうか?」となんとなく解釈したのですよね。たぶんこれは違ったんだけど。にしても、これ以降そのことについては触れられないので、正確なことはわからないんですが、今でもビルマと呼ぶ人たちはいるっぽい? ザッと調べてみた感じ、ビルマはより口語的な印象を与えるようで、なるほどねえといった感じです。

でも、もし、それだけの違いで「ビルマ」「ミャンマー」と両方の名前を出したのだとしたら、やっぱり随分わかりにくいですよね。私が無知だったのはそうだし、「申し訳ない……!」という気持ちではあるんだけど。

ニコラス・ケイジ×トニー・ジャー

もうね、本作はニコラス・ケイジ×トニー・ジャーのアクションを楽しむためのものです。

ニコラス・ケイジも良いし、トニー・ジャーも良い。ただ、鑑賞中に「脚本を読んだ時点で、これに『出よう!』と思った理由はなんなんだろう?」と考えてしまう程度には、なかなかな内容でした(笑)。トニー・ジャーを観たいだけなら「モンスターハンター」(2020)のほうがずっと面白かったです。

あれも賛否両論だけど(ゲームをしたことがあるかどうかで評価が分かれそう)。ニコケイもトニー・ジャーもそれぞれちゃんと見せ場があって、そこは素晴らしかった!

映画「アース・フォール JIU JITSU」が好きな人におすすめの作品

映画「アース・フォール JIU JITSU」が好きな人には、以下の作品もおすすめです。

映画「アース・フォール JIU JITSU」が観られる動画配信サービス

※記事執筆時点での情報です(2026年02月05日)。レンタル(有料)作品等も含まれます。最新情報はご自身で直接ご確認ください。

NetflixU-NEXTAmazon Prime VideoHuluAmeba TVFOD(PREMIUM)
××
スポンサーリンク

まとめ:アクションに全振りした映画

アクション映画なので仕方のないところはあるんですが、完全にアクションに全振りしていました。全振りなだけなら全然良いし、演出によっては「サイコー!」ってなることも多いけど、本作の場合は似たような展開が繰り返されるだけなので若干飽きが来るという。

とりあえず、キャスティングは良かったですね。

Rotten Tomatoes
Tomatometer 27% Popcornmeter 64%
IMDb
2.9/10

Filmarks
2.4/5.0

タイトルとURLをコピーしました